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コミュニティへの公開アクセスの有効化

ゲスト (ライセンスのない) ユーザがコミュニティへのログインまたは登録を要求されることなく、コミュニティにアクセスできるようにします。
使用可能なエディション: Salesforce Classic
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
コミュニティコンテンツへの公開アクセスを有効化する 「コミュニティの作成および設定」

および

アクセスしようとする [コミュニティ管理] ページのコミュニティメンバーである

公開コミュニティは、B2C (企業対消費者) での活用に適しており、幅広い利用者にアプローチできます。カスタマーサポートコミュニティの例を考えてみましょう。コミュニティに、公開されている議論、既知の問題、および他のコミュニティメンバーやカスタマーサポートによって投稿されるソリューションのようなコンテンツがあれば、既存の顧客および潜在的な顧客は、有料のサポートコールをしなくても情報を参照できます。

コミュニティへの公開アクセスは、ゲストユーザプロファイルに付与したアクセスレベルに応じて、API を介した Chatter コンテンツへのアクセスを可能にします。ページごとにコミュニティビルダーで制御することもできます。

ゲストユーザプロファイル

コミュニティ作成ウィザードを使用してコミュニティを作成した場合は常に、Salesforce が自動的にコミュニティのゲストユーザプロファイルを作成します。ゲストユーザプロファイル権限を表示または変更するには、次のいずれかの方法でゲストユーザプロファイルにアクセスし、その設定を変更してコミュニティへのアクセスを解放または制限します。

  • Salesforce タブと Visualforce コミュニティで、[コミュニティ管理] にアクセスします。ドロップダウンリストから、[Force.com に移動] を選択します。
  • コミュニティビルダーベースのテンプレートで、コミュニティビルダーにアクセスします。[設定] | [全般] からゲストユーザプロファイル名を選択します。
    • 組織で Chatter のプロファイルベースのロールアウトを有効化している場合、ゲストユーザプロファイルで Chatter アクセスを有効化するまで、ゲストユーザは公開コミュニティにアクセスできません。詳細は、Salesforce ヘルプの「ユーザプロファイルを使用した Chatter アクセス権の制御」を参照してください。
    • また、ページのバリエーションとページレベル設定がコミュニティページへのアクセスを制御します。

API を介した Chatter への公開アクセスの有効化

コミュニティで次の Lightning および Visualforce のページとコンポーネントがゲストユーザ向けに正しく読み込まれるには、基礎となる Chatter 機能へのアクセスが必要です。
  • ケースフィード
  • 主要トピック & フィード
  • フィード
  • グループ
  • Group Detail
  • 見出し
  • おすすめ
  • レコード情報タブ
  • 関連リスト
  • 評価
  • 検索パブリッシャーと投稿パブリッシャー
[コミュニティ管理] で Chatter 機能へのアクセスを有効にする手順は、次のとおりです。
  1. [管理] | [個人設定] をクリックします。
  2. [Chatter に対する公開 API 要求へのアクセス権を付与] を選択し、[保存] をクリックします。
ゲストユーザプロファイルと公開 API 経由の公開アクセスを有効化すると、ゲストユーザにグループ、トピック、ユーザプロファイル、およびフィード Chatter in Apex を介して公開できます。これは、独自のコミュニティページを最初から構築する場合に非常に便利です。