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ユーザレコードの組織の共有設定

ユーザオブジェクトへのアクセスを開設する前に、そのオブジェクトに組織の共有設定を実行します。
使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
デフォルトの共有アクセス権を設定する 「共有の管理」

ユーザレコードに対して、組織の共有設定を [非公開] または [公開/参照のみ] に設定できます。レコードを表示してはいけないユーザが 1 人でもいる場合は、このデフォルトを [非公開] に設定する必要があります。

組織に、内部ユーザ (従業員と営業エージェント) と、さまざまな営業エージェントやポータル取引先の下に外部ユーザ (顧客/ポータルユーザ) がいて、次の要件があるとします。
  • 従業員は全員を表示できる。
  • 営業エージェントは従業員、他のエージェント、および自分の顧客のユーザレコードのみを表示できる。
  • 顧客は、同じエージェントまたはポータル取引先の下にいる他の顧客のみを表示できる。
これらの要件を満たすために、デフォルトの外部アクセス権を [非公開] に設定し、共有ルール、共有の直接設定、ユーザ権限を使用してアクセス権を拡張します。

この機能が最初に有効化されるとき、外部ユーザのデフォルトのアクセス設定は非公開になっています。内部ユーザのデフォルトは、[公開/参照のみ] です。ユーザオブジェクトへの外部アクセス権の組織の共有設定を変更する手順は、次のとおりです。

  1. [設定] で、[セキュリティのコントロール] | [共有設定] をクリックします。
  2. [組織の共有設定] 領域で [編集] をクリックします。
  3. ユーザレコードに使用するデフォルトの内部および外部のアクセス権を選択します。
    デフォルトの外部アクセス権の制限は、デフォルトの内部アクセス権以上にする必要があります。
  4. [保存] をクリックします。
    ユーザは、ロール階層が下位のユーザレコードへの参照アクセス権と、自身のユーザレコードへの完全アクセス権を保持します。