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FlexiPage

Lightning ページに関連付けられたメタデータを表します。Lightning ページは、Salesforce1 ナビゲーションメニューのメニュー項目として表示されるモバイルアプリケーションのホームページです。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

これらのアプリケーションページは、API では FlexiPage と呼ばれますが、残りの Salesforce ドキュメントおよび UI では Lightning ページと呼ばれます。

メモ

Lightning ページについての詳細は、Salesforce ヘルプを参照してください。

FlexiPage コンポーネントは、Salesforce1 でのみサポートされています。Salesforce1 についての詳細は、Salesforce ヘルプを参照してください。

メモ

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

FlexiPage コンポーネントのサフィックスは .flexipage であり、flexipages フォルダに保存されます。

バージョン

FlexiPage コンポーネントは、API バージョン 29.0 以降で使用できます。

項目

項目名 データ型 説明
description string Lightning ページの説明テキスト (省略可能)。
flexiPageRegions FlexiPageRegion[] 必須。ページの領域。必ず 1 つの領域がある必要があります。
masterLabel string 必須。[設定] に表示されるこの FlexiPage の表示ラベル。
pageTemplate string 必須。FlexiPage に関連付けられているテンプレート。

この項目は、API バージョン 33.0 以降で使用できます。

parentFlexiPage string この項目は、将来の使用のために予約されています。

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

platformActionList PlatformActionList Lightning ページSalesforce1 アクションバーに表示されるアクションのリストとその順序。

この項目は API バージョン 34.0 以降で使用できます。

quickActionList QuickActionList Lightning ページに関連付けられたクイックアクションのリスト。
sobjectType string この項目は、将来の使用のために予約されています。

この項目は、API バージョン 33.0 以降で使用できます。

type FlexiPageType (string 型の列挙) 必須。ページの種別。API バージョン 32.0 では、この項目には値 AppPage しか設定できません。
有効な値は、次のとおりです。
  • AppPage — カスタムアプリケーションのホームページとして使用される Lightning ページ

この項目は API バージョン 32.0 以降で使用できます。

FlexiPageRegion

FlexiPageRegion は、ページ領域のプロパティを表します。FlexiPage ごとに 1 つの範囲があります。範囲には、エンティティセットを範囲とすることができる、レコードリストコンポーネントまたは最近使ったデータコンポーネントを含めることができます。

項目名 データ型 説明
appendable RegionFlagStatus (string 型の列挙) この項目は、将来の使用のために予約されています。
有効な値は、次のとおりです。
  • disabled
  • enabled

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

componentInstances ComponentInstance[] コンポーネントインスタンスのプロパティと名前。
mode FlexiPageRegionMode (string 型の列挙) この項目は、将来の使用のために予約されています。
有効な値は、次のとおりです。
  • Append
  • Prepend
  • 置換

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

name string 必須。FlexiPage 範囲の一意の名前。

main である必要があります。

prependable RegionFlagStatus (string 型の列挙) この項目は、将来の使用のために予約されています。
有効な値は、次のとおりです。
  • disabled
  • enabled

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

replaceable RegionFlagStatus (string 型の列挙) この項目は、将来の使用のために予約されています。
有効な値は、次のとおりです。
  • disabled
  • enabled

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

type FlexiPageRegionType (string 型の列挙) 必須。FlexiPage 範囲の種別。
有効な値は、次のとおりです。
  • Facet
  • Region

この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。

ComponentInstance

フィルタリストなど、ページ内のコンポーネントのインスタンス。

項目名 データ型 説明
componentInstanceProperties ComponentInstanceProperty[] コンポーネントインスタンスの単一プロパティの値。コンポーネントインスタンスにはプロパティがない場合もあります。
componentName string 必須。コンポーネントの単一インスタンスの名前。

ComponentInstanceProperty

コンポーネントインスタンスの単一プロパティの値。

項目名 データ型 説明
name string コンポーネントインスタンス内で一意のプロパティ名。
value string プロパティの参照または値。
タブコンポーネントに標準表示ラベル (活動、コラボレーション、詳細など) を付ける場合、name 項目が title に設定されていると、表示ラベルではなくシステム定義値が value 項目で使用されます。
  • Standard.Tab.activity
  • Standard.Tab.collaborate
  • Standard.Tab.detail
  • Standard.Tab.feed
  • Standard.Tab.preview
  • Standard.Tab.relatedLists
たとえば、Lightning ページに標準表示ラベル「活動」のあるタブが含まれているとします。そのページの定義をクエリすると、value には表示ラベルではなく、タブのシステム定義名が表示されます。

PlatformActionList

PlatformActionList は、レイアウトの Salesforce1 アクションバーに表示されるアクションのリストとその順序を表します。API バージョン 34.0 以降で利用できます。

項目名 データ型 説明
actionListContext PlatformActionListContext (string 型の列挙) 必須。アクションリストのコンテキスト。有効な値は、次のとおりです。
  • BannerPhoto
  • Chatter
  • Dockable
  • FeedElement
  • FlexiPage
  • Global
  • ListView
  • ListViewDefinition
  • ListViewRecord
  • Lookup
  • MruList
  • MruRow
  • ObjectHomeChart
  • Photo
  • Record
  • RecordEdit
  • RelatedList
  • RelatedListRecord
platformActionListItems PlatformActionListItem[] PlatformActionList のアクション。
relatedSourceEntity string ActionListContext が RelatedList または RelatedListRecord の場合、この項目はアクションが属する関連リストの API 名を表します。

PlatformActionListItem

PlatformActionListItem は PlatformActionList のアクションを表します。API バージョン 34.0 以降で利用できます。

項目名 データ型 説明
actionName string リスト内のアクションの API 名。
actionType PlatformActionType (string 型の列挙) アクションの種別。有効な値は、次のとおりです。
  • ActionLink — API、Web ページ、またはファイルを指す、フィード要素上のインジケータで、Salesforce Chatter フィード UI のボタンによって表されます。
  • CustomButton — クリックすると、ウィンドウ内で URL または Visualforce ページが開くか、JavaScript が実行されます。
  • InvocableAction
  • ProductivityAction生産性アクションは Salesforce によって事前定義され、限られたオブジェクトのセットに適用されます。生産性アクションを編集または削除することはできません。
  • QuickAction — グローバルアクションまたはオブジェクト固有のアクション。
  • StandardButton — 事前定義された Salesforce ボタン ([新規]、[編集]、[削除] など)。
sortOrder int リスト内のアクションの位置。
subtype string アクションのサブタイプ。クイックアクションの場合、サブタイプは QuickActionType になります。カスタムボタンの場合、サブタイプは WebLinkTypeEnum になります。アクションリンクの場合、サブタイプは ApiApiAsyncDownloadUi になります。標準ボタンおよび生産性アクションには、サブタイプはありません。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次に、ユーザの出張、経費報告、および他の関連データを追跡する出張アプリケーションのサンプル XML FlexiPage コンポーネント定義を示します。

FlexiPage コンポーネント定義を参照するサンプルの package.xml ファイルを次に示します。