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aura:waiting

アプリケーションでサーバ要求への応答を待機していることを示します。このイベントは、aura:doneWaiting の前に起動されます。

最後の手段として使用する場合を除き、従来の aura:waiting イベントの使用はおすすめしません。アプリケーションの他のコンポーネントからの要求であっても、aura:waiting アプリケーションイベントはサーバー要求ごとに起動されます。コンポーネントがスタンドアロンアプリケーションで完全に独立した状態で実行されていて、Lightning Experience または Salesforce1 に含まれていない場合を除き、このアプリケーションイベントを処理することはおそらくないでしょう。コンテナアプリケーションは、サーバ側アクションを起動して、イベントハンドラを複数回トリガすることがあります。

メモ

このイベントは、$A.enqueueAction() を使用してサーバ側のアクションが追加されその後で実行された場合、または Apex コントローラからの応答を予期している場合に自動的に起動されます。aura:waiting イベントは、クライアント側のコントローラで処理されます。このイベントを処理するには、コンポーネントに <aura:handler> タグを 1 つだけ指定します。
1<aura:handler event="aura:waiting" action="{!c.showSpinner}"/>
次の例に、aura:waiting が起動されたときのスピナーを示します。
1<aura:component>
2     <aura:handler event="aura:waiting" action="{!c.showSpinner}"/>
3    <!-- Other component markup here -->
4    <center><ui:spinner aura:id="spinner"/></center>
5</aura:component>
次のクライアント側のコントローラは、スピナーを表示するイベントを起動します。
1({
2    showSpinner : function (component, event, helper) {
3        var spinner = component.find('spinner');
4        var evt = spinner.get("e.toggle");
5        evt.setParams({ isVisible : true });
6        evt.fire();    
7    }
8})
aura:waiting ハンドラには、次の必須属性があります。
属性名 説明
event String イベント名。aura:waiting に設定する必要があります。
action Object イベントを処理するクライアント側のコントローラアクション。