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SkillRequirement

特定の作業を完了するのに必要なスキルを表します。スキル要件は、作業種別、作業指示、および作業指示品目に追加できます。このオブジェクトは、API バージョン 38.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()delete()describeLayout()getDeleted()getUpdated()query()retrieve()search()update()upsert()

項目

項目名 詳細
LastReferencedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのレコードに関連するレコードを最後に表示したときのタイムスタンプ。
LastViewedDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのレコードを最後に表示したときのタイムスタンプ。この値が null の場合、このレコードは参照 (LastReferencedDate) されただけで、表示はされていない可能性があります。
RelatedRecordId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
スキルが必要となるレコード。関連レコードは、作業指示、作業指示品目、作業種別になることがあります。
SkillId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
必要となるスキル。
SkillLevel
double
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
必要となるスキルのレベル。スキルレベルの範囲は、0 から 99.99 にすることができます。ビジネスニーズに応じて、スキルレベルに、経験年数、認定レベル、またはライセンスクラスを反映させる場合があります。
SkillNumber
string
プロパティ
Autonumber、Defaulted on create、Filter、idLookup、Sort
説明
スキル要件を特定する自動生成番号。

使用方法

作業指示または作業指示品目を完了できるのが特定のスキルセットを持つサービスリソースのみである場合、[スキル要件] 関連リストによって、必須スキルをレコードに追加します。派遣担当者は、必須スキルにより、適切な専門知識があるサービスリソースにレコードを割り当てることができるようになります。必須スキルがないサービスリソースに、作業指示、作業指示品目、関連サービス予約を割り当てることができるため、必須スキルはルールというよりも提案として働きます。

Field Service Lightning 管理パッケージを使用している場合は、一致ルールを使用して、親作業指示にリストされている必須スキルを持つサービスリソースのみに、予約を割り当てることができます。

メモ

多くの作業指示で同じスキルが要求される場合、必須スキルを作業種別に追加すると、時間を節約しつつプロセスの一貫性を保つことができます。必須スキルを作業種別に追加すると、その種別を使用する作業指示と作業指示品目では、その必須スキルが自動的に継承されます。たとえば、最高水準の冷蔵庫の毎年のメンテナンスにはすべて、最低でもレベル 50 の冷蔵庫メンテナンススキルが必要であることがわかっている場合は、その必須スキルを毎年のメンテナンス作業種別に追加できます。お客様用に毎年の冷蔵庫メンテナンスの作業指示を作成するときは、その作業種別を作業指示に追加すると、必須スキルも追加されます。