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MatchingRuleItem

重複レコードを識別するために一致ルールで使用される条件を表します。このオブジェクトは、API バージョン 33.0 以降で使用できます。

一致ルール項目により、重複レコードを識別するために一致ルールで使用される項目が決まります。また、項目に対して 2 つのレコードの値を比較する方法も決まります。たとえば、重複レコードとみなすには 2 つのレコードの Email 項目の値が完全に一致する必要があるというような一致ルール項目があります。

一致ルールに一致ルール項目が複数ある場合、重複レコードとみなすにはそれらの項目がすべて一致する必要があります。

サポートされているコール

describeSObjects()query()retrieve()

項目

項目名 詳細
BlankValueBehavior
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
比較対象の項目が一致するとみなす場合に、空白項目がどのように影響するかを指定します。有効な値は、次のとおりです。
  • MatchBlanks
  • NullNotAllowed (デフォルト)
Field
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
レコードと既存のレコードの間に一致とみなすだけの類似性があるかどうかを判定するときに比較する項目を示します。
MatchingMethod
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
項目の比較方法を定義します。完全一致メソッドまたは各種のあいまい一致メソッドのいずれかを選択します。有効な値は、次のとおりです。
  • Exact
  • FirstName
  • LastName
  • CompanyName
  • Phone
  • City
  • Street
  • Zip
  • Title
各一致メソッドについての詳細は、Salesforce ヘルプの「一致ルールで使用される一致メソッド」を参照してください。
MatchingRuleId
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
一致ルールの ID。
SortOrder
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
一致ルールの一致ルール項目の順序。

使用方法

Salesforce SOAP API を使用して、MatchingRule および MatchingRuleItem の詳細を取得および表示します。Salesforce メタデータ API を使用して、これらのオブジェクトを作成、更新、または削除します。