ProfileSessionSetting
プロファイルのセッション設定を表します。ProfileSessionSetting を使用して、指定されたプロファイルのセッション設定を取得します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
ProfileSessionSetting コンポーネントのサフィックスは .profileSessionSetting で、profileSessionSettings フォルダに保存されます。
バージョン
ProfileSessionSetting コンポーネントは、API バージョン 40.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| forceLogout | boolean | 必須。true の場合、セッションがタイムアウトすると、ユーザはすぐにログアウトされ、デフォルトまたはカスタムログアウト URL にリダイレクトされます。 |
| profile | string | 必須。ユーザプロファイルの名前。 |
| requiredSessionLevel | SessionSecurityLevel | セッションセキュリティレベル。 |
| sessionPersistence | boolean | ベータ。true の場合、ユーザがブラウザを閉じてもセッションがタイムアウトするまでユーザはコミュニティにログインしたままになります。コミュニティにユーザがログインしなければならない回数を減らすには、sessionPersistence を使用します。External Identity プロファイルにのみ適用されます。 |
| sessionTimeout | int | 必須。ユーザの認証されたセッションが、タイムアウトするまでの無操作状態の経過時間 (分) を指定します。セッションが終了した時点で、ユーザはログインし直す必要があります。このセッションタイムアウト値は、プロファイルのユーザに適用され、組織のタイムアウト値を上書きします。組織のタイムアウト値への変更は、このプロファイルのユーザには適用されません。有効な値は、15、30、60、120、240、480、720、1440 です。 |
| sessionTimeoutWarning | boolean | 必須。true の場合、セッションの有効期限が近づいている場合にユーザに警告が表示されます。 |
SessionSecurityLevel
セッションセキュリティレベルは、現在のセッションへのログインで使用された認証の種類に基づいて、特定の種類のリソースへのアクセスを制御します。たとえば、ユーザ名とパスワードの認証では、standard セッションセキュリティレベルが必要です。2 要素認証では、HIGH_ASSURANCE が必要です。
| 項目名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| SessionSecurityLevel | (string 型の列挙) | 現在のセッションに対するユーザのセキュリティレベル。
|
宣言的なメタデータの定義のサンプル
ProfileSessionSetting コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<ProfileSessionSetting xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <forceLogout>false</forceLogout>
4 <profile>platformportal</profile>
5 <requiredSessionLevel>HIGH_ASSURANCE</requiredSessionLevel>
6 <sessionTimeout>1440</sessionTimeout>
7 <sessionTimeoutWarning>false</sessionTimeoutWarning>
8</ProfileSessionSetting>