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ProfileSessionSetting

プロファイルのセッション設定を表します。ProfileSessionSetting を使用して、指定されたプロファイルのセッション設定を取得します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

ProfileSessionSetting コンポーネントのサフィックスは .profileSessionSetting で、profileSessionSettings フォルダに保存されます。

バージョン

ProfileSessionSetting コンポーネントは、API バージョン 40.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
profile string 必須。ユーザプロファイルの名前。
requiredSessionLevel SessionSecurityLevel セッションセキュリティレベル。
sessionPersistence boolean ベータ。true の場合、ユーザがブラウザを閉じてもセッションがタイムアウトするまでユーザは Experience Cloud サイトにログインしたままになります。サイトにユーザがログインしなければならない回数を減らすには、sessionPersistence を使用します。External Identity プロファイルにのみ適用されます。
sessionTimeout int 必須。ユーザの認証されたセッションが、タイムアウトするまでの無操作状態の経過時間 (分) を指定します。セッションが終了した時点で、ユーザはログインし直す必要があります。このセッションタイムアウト値は、プロファイルのユーザに適用され、組織のタイムアウト値を上書きします。組織のタイムアウト値への変更は、このプロファイルのユーザには適用されません。有効な値は、1530601202404807201440 です。

SessionSecurityLevel

セッションセキュリティレベルは、現在のセッションへのログインで使用された認証の種類に基づいて、特定の種類のリソースへのアクセスを制御します。たとえば、ユーザ名とパスワードの認証では、standard セッションセキュリティレベルが必要です。多要素認証 (MFA) では、HIGH_ASSURANCE が必要です。

項目名 項目の型 説明
SessionSecurityLevel (string 型の列挙) 現在のセッションに対するユーザのセキュリティレベル。
  • このセッションの HIGH_ASSURANCE セキュリティレベルは、組織のセッション設定のセッションセキュリティレベルの高保証の要件セットを満たします。
  • このセッションの STANDARD セキュリティレベルは、組織のセッション設定のセッションセキュリティレベルの標準の要件セットを満たします。
  • LOW レベルは、Salesforce UI では利用不可能または使用されません。API レベルで使用されますが、このレベルに割り当てられたユーザは、��用できる機能が制限され、またどの機能を使用できるかを判断することができません。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

ProfileSessionSetting コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<ProfileSessionSetting xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <profile>platformportal</profile>
4    <requiredSessionLevel>HIGH_ASSURANCE</requiredSessionLevel>
5    <sessionTimeout>1440</sessionTimeout>
6</ProfileSessionSetting>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。