TenantSecret
Data 型のテナントの秘密は、sandbox 組織では 4 時間に 1 回、本番組織では 24 時間に 1 回循環できます。SearchIndex 型のテナントの秘密は、7 日に 1 回循環できます。
項目
| 項目名 | 詳細 |
|---|---|
| Description |
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| KeyDerivationMode |
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| SecretValue |
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| SecretValueCertificate |
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| SecretValueHash |
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| Source |
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| Status |
バージョン 44.0 以降では、API を使用して Status 項目を更新できます。 |
| 型 |
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| Version |
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使用方法
このオブジェクトを使用して、組織固有のテナントの秘密または顧客が指定した鍵素材を作成または更新します。
例 1: テナントの秘密の作成と有効化を自動化するソリューションを次のように作成します。
- まず、テナントの秘密を作成する Apex クラスを作成します。テナントの秘密の値を指定して、特定の型のデータを暗号化します。
- 指定された間隔で実行されるように Apex クラスをスケジュール設定します。
この Apex コードは、ジョブをスケジュール設定するために 1 回実行するだけで十分です。次のコードで、ジョブが 90 日ごとに実行されます。
- ジョブがスケジュール設定されたことを確認します。
- ジョブの実行後にテナントの秘密が作成されたことを確認します。
- 顧客が指定した (BYOK) 鍵素材と互換性のある証明書を作成します。「Platform Encryption REST API Developer Guide (プラットフォームの暗号化 REST API 開発者ガイド)」の「Generate a BYOK-Compatible Certificate (BYOK 互換証明書の生成)」を参照してください。
- その後、一致する鍵素材と、鍵素材のハッシュをアップロードします。互換性のある証明書の一意の名前を含めます。鍵素材は暗号化形式でアップロードされます。
- 鍵素材がアップロードされたことを確認します。
例 3: 鍵素材をアップロードするときに鍵ごとに鍵派生を除外します。鍵素材をアップロードする場合、'Source':UPLOADED および 'KeyDerivationMode':'NONE' を指定し、SecretValueCertificate、SecretValue、および SecretValueHash に null 以外の値を設定します。
例 4: Data 型のテナントの秘密をインポートします。
例 5: ファイルに secret.SecretValue を書き込んで、テナントの秘密をエクスポートします。次に、SearchIndex 型のテナントの秘密を使用する方法の例を示します。
例 6: Data 型のテナントの秘密を破棄します。