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QueueRoutingConfig

作業項目がエージェントに転送される方法を決める設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

QueueRoutingConfig コンポーネントのサフィックスは .queueRoutingConfig で、queueRoutingConfigs フォルダに保存されます。

バージョン

QueueRoutingConfig コンポーネントは、API バージョン 44.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

この型は、組織でオムニチャネルが有効になっている場合にのみ使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
capacityPercentage double エージェントの作業項目対応能力のうち、このサービスチャネルから生じた特定の種別の作業項目で消費される対応能力の割合。たとえば、電話に対応能力の 100% が必要であるとします。エージェントが電話を受けると、その時点でエージェントの業務量が 100% に達するため、電話を終了するまで新しい作業項目を受信しません。
capacityWeight double エージェントの作業項目対応能力のうち、このサービスチャネルから生じた作業項目で消費されるエージェントの対応能力の量。たとえば、エージェントに 6 の対応能力があり、ケースに能力加重 2 が割り当てられている場合、エージェントには 3 個までケースを割り当てることができます。3 個でエージェントの対応能力は上限に達し、新しい作業項目を受け付けられなくなります。
dropAdditionalSkillsTimeout int その他のスキルをオムニチャネルルーティングから削除するまでの秒数。スキルベースのルーティングでは、一部のスキルを [その他のスキル] に設定できます。タイムアウト時間が経過すると、[その他のスキル] としてマークされているスキルがオムニチャネルルーティングから削除され、最適なエージェントに (そのエージェントがすべてのスキルを持っていなくても) ケースが転送されます。
isAttributeBased boolean このルーティング設定がスキルベースのルーティングルールで使用されるか (true)、否か (false) を示します。
label string 必須。プレゼンス状況の表示ラベル。
pushTimeout int 転送タイムアウトに設定された秒数。転送タイムアウトが無効な場合は 0 が返されます。
queueOverflowAssignee string オーバーフロー割り当て先として設定されたキューの ID。
routingModel RoutingModel (string 型の列挙) 必須。作業項目がエージェントにルーティング (転送) される方法を決めるルーティング種別。可能な値は次のとおりです。
  • LEAST_ACTIVE
  • MOST_AVAILABLE
  • EXTERNAL_ROUTING
routingPriority int 必須。このルーティング設定に関連するサービスチャネルからの作業項目がエージェントにルーティングされる場合の優先度。ルーティング設定の優先度の値が低い (たとえば、0) 作業項目が最初にエージェントにルーティングされます。
QueueRoutingConfigSkill QueueRoutingConfigSkill[] ルーティング設定に関連付けられているデフォルトスキル。作業を転送するときは、次のルールとデフォルトのスキルが組み合わされて使用されます。
userOverflowAssignee string オーバーフロー割り当て先として設定されたユーザの ID。

QueueRoutingConfigSkill

ルーティング設定に関連付けられているデフォルトスキルを表します。

項目

項目名 項目の型 説明
skill string 作業項目を転送するために使用するスキル。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

QueueRoutingConfig コンポーネントの例を次に示します。

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (���スタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。