パッケージの作成とリリース
パッケージの作成
パッケージバージョンの作成
同じコマンドを使用して、パッケージの新しいバージョンを作成します。このコマンドは、顧客組織で使用できるインストールリンクを生成します。
パッケージバージョンのリリース
新しいパッケージバージョンは、作成時にはベータとしてマークされます。パッケージの開発では、実際にリリースして配布するバージョンの前に、いくつかのパッケージバージョンが作成されることがあります。リリースされたパッケージバージョンのみが AppExchange に登録され、顧客の組織にインストールされます。
パッケージバージョンを昇格させる前に、パッケージに関連付けられている Dev Hub 組織で [パッケージバージョンをリリース済みに昇格] ユーザ権限が有効であることを確認してください。このユーザ権限を指定した権限セットを作成して、その権限セットを適切なユーザプロファイルに割り当てることも検討してください。
リリースする準備が整ったら、force:package:version:promote を使用します。sfdx force:package:version:promote --package "Expense Manager@1.3.0-7"
コマンドが成功した場合、確認メッセージが表示されます。Successfully promoted the package version, ID: 04tB0000000719qIAA to released.
更新に成功したら、パッケージの詳細を確認します。 sfdx force:package:version:report --package "Expense Manager@1.3.0.7"
詳細は、「第二世代パッケージのワークフロー」を参照してください。
スクラッチ組織の作成
パッケージをテストするためのスクラッチ組織を作成できます。このプロセスには数分かかることがあります。sfdx force:org:create --definitionfile config/project-scratch-def.json --targetusername <Dev Hub Username>
スクラッチ組織を開く
作成したスクラッチ組織を含むスクラッチ組織のリストを表示するには、次のコマンドを実行します。
sfdx force:org:list --verboseスクラッチ組織を開くには、次のコマンドを実行します。
sfdx force:org:open -u <scratch org username>パッケージのインストール
インストールする前に、組織に Service Cloud Voice Partner Telephony ライセンスがあることを確認します。その後、次のコマンドを実行します。
sfdx force:package:install --package "<Package Name>@<Package Version>" --targetusername <Target Org Username>Target Org Username は、パッケージをインストールする組織です。
または、sfdx コマンドを実行したときに作成されたインストール URL を使用して、パッケージバージョンを作成または昇格します。
パッケージがインストールされたかどうかを示すメールを探します。インストールに失敗した場合は、メールで詳細を確認して再試行します。インストール方法についての詳細は、「CLI を使用したパッケージのインストール」を参照してください。