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Salesforce Connect カスタムアダプターの認証

DataSource.Provider クラスは、外部システムの認証に使用可能なログイン情報の種別を宣言します。

DataSource.Provider クラスの拡張が、認証をサポートすることを示す DataSource.AuthenticationCapability 値を返す場合、DataSource.Connection クラスは、コンストラクターで DataSource.ConnectionParams インスタンスを使用してインスタンス化されます。

DataSource.ConnectionParams インスタンスに含まれる認証情報は、Salesforce の外部データソース定義の [ID 種別] 項目に応じて異なります。
  • [ID 種別]Named Principal に設定されている場合、外部データソース定義のログイン情報が使用されます。
  • [ID 種別]Per User に設定されている場合は、次のようになります。
    • クエリと検索の場合、ログイン情報は、そのクエリまたは検索を呼び出した現在のユーザーに固有です。ユーザーの外部システム用認証設定のログイン情報が使用されます。
    • 外部システムのスキーマの同期など、管理接続の場合、外部データソース定義のログイン情報が使用されます。