チャットセッションのキュー内の順番ではなく予想待ち時間の使用 (ベータ)
チャット API はデフォルトで、顧客にリレーできるキューの位置情報を返します。また、キューの位置に加えて、���想待ち時間を受信することもできます。キューの位置番号よりも、予想待ち時間の方が効果的に正確な情報が顧客に伝わる場合があります。この機能は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。
待ち時間を計算するには、次のアルゴリズムを使用します。
1A = (0.9 * A′) + (0.1 * W)各変数の説明は次のとおりです。
- A′ は A の以前の値です。以前の値が存在しない場合、この値は W になります。
- W は、最後に受け入れられたチャットの待機時間です。
返される値は、A の値から、今まで待機した時間を引いた値です。
アルゴリズムに関連する詳細情報:
- この値は、チャットボタンごとに個別に計算されます。
- A は、チャットが受け入れられるたびに再計算されます。
- 結果が 0 以下の場合、0 が返されます。
- 値を計算できない場合、-1 が返されます。
この機能を使用するには、予定待ち時間を Settings 要求 (Settings.needEstimatedWaitTime を 1 に設定) および Availability 要求 (Availability.needEstimatedWaitTime を 1 に設定) から指定します。この値を 1 に設定すると、応答に、要求された各ボタンの ID の予定待ち時間が追加されます。
セッションの初期化時に receiveQueueUpdates が設定されている場合、応答の ChatRequestSuccess と QueueUpdate の両方に予定待ち時間 (単位: 秒) が追加されます。