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チャットセッションのキュー内の順番ではなく予想待ち時間の使用 (ベータ)

チャット API はデフォルトで、顧客にリレーできるキューの位置情報を返します。また、キューの位置に加えて、���想待ち時間を受信することもできます。キューの位置番号よりも、予想待ち時間の方が効果的に正確な情報が顧客に伝わる場合があります。この機能は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

従来のチャット製品はメンテナンス専用モードになり、新機能の作成を継続することはできません。引き続き使用可能ですが、新しいチャットチャンネルを実装することは推奨しておりません。代わりにアプリ内および Web のメッセージングにより顧客とのコミュニケーションを最新化できます。メッセージングによって、人気の高い多数のチャット機能に加えて、いつでも再開可能な非同期の会話が利用可能になります。

メモ

ベータ機能である予想待ち時間はプレビューであり、Salesforce とのメインサブスクリプション契約における「サービス」とはみなされません。この機能はお客様各自の裁量で使用し、購入するときは、現在正式にリリースされている製品および機能に基づいて判断してください。Salesforce はこの機能の特定期間内の正式リリースまたはリリースの有無を保証しません。また、いかなる時点でもこの機能を終了できるものとします。この機能は評価のみを目的とし、本番環境での使用はできません。この機能は、そのままの状態で提供され、サポートされておらず、ここから生じる、またはこれに関連する被害または損害に対して、Salesforce はいかなる責任も負いません。すべての制約、Salesforce の権利の保留、本サービスに関する義務、および関連する Salesforce 以外のアプリケーションならびにコンテンツの条件は、この機能の使用に等しく適用されます。

メモ

待ち時間を計算するには、次のアルゴリズムを使用します。

1A = (0.9 * A′) + (0.1 * W)

各変数の説明は次のとおりです。

  • A′ は A の以前の値です。以前の値が存在しない場合、この値は W になります。
  • W は、最後に受け入れられたチャットの待機時間です。

返される値は、A の値から、今まで待機した時間を引いた値です。

アルゴリズムに関連する詳細情報:

  • この値は、チャットボタンごとに個別に計算されます。
  • A は、チャットが受け入れられるたびに再計算されます。
  • 結果が 0 以下の場合、0 が返されます。
  • 値を計算できない場合、-1 が返されます。

この機能を使用するには、予定待ち時間を Settings 要求 (Settings.needEstimatedWaitTime1 に設定) および Availability 要求 (Availability.needEstimatedWaitTime1 に設定) から指定します。この値を 1 に設定すると、応答に、要求された各ボタンの ID の予定待ち時間が追加されます。

セッションの初期化時に receiveQueueUpdates が設定されている場合、応答の ChatRequestSuccessQueueUpdate の両方に予定待ち時間 (単位: 秒) が追加されます。