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UserPreference

組織内の特定のユーザーの機能設定を表します。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()query()retrieve()update()upsert()

特別なアクセスルール

カスタマーポータルユーザーはこのオブジェクトにアクセスできません。

他のユーザーの UserPreference レコードにアクセスできるのは、「すべてのデータの参照」権限または「ユーザーの管理」権限を持つユーザーのみです。ただし、自分の UserPreference レコードには、すべてのユーザーがアクセスできます。

この動作が作成や編集などの他の種類のユーザーアクセス権に影響を与えることはありません。

メモ

項目

項目 詳細
Preference
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ユーザー設定の名前。サポートされている値は、次のとおりです。
  • 57 (Event Reminder Default Lead Time)
  • 58 (Task Reminder Default Time)
  • 91 (ログオン時の読み込みを防止)
  • 92 (キー入力後の Apex のオートコンプリート)
  • 93 (Visualforce ビューステートインスペクター)
  • 94 (売上予測の表示タイプ)
  • 96 (エディターのテーマ)
  • 97 (エディターのフォントサイズ)
  • 98 (固定表示フォルダー)
  • 99 (クエリプランを有効化)
  • 100 (新規の開くダイアログを有効化)
  • 101 (メールトランスポート種別)
  • 102 (固定表示 Wave フォルダー)
  • 108 (密度)
  • 109 (Lightning Flow Builder)
  • 111 (タブを使用した書式設定)
  • 112 (タブ幅を書式設定)
  • 113 (印刷幅を書式設定)
  • 114 (レコードページアクティビティの表示)
  • 118 (Lightning フローエクスプローラー)
  • 119 (組織内でのみ使用)
  • 120 (シンプルな Auth オプション)
  • 122 (セールスアラート通知のスヌーズ時間)
[Event Reminder Default Lead Time] および [Task Reminder Default Time] は、User オブジェクトの次の項目に関連しています。
  • UserPreferencesEventRemindersCheckboxDefault
  • UserPreferencesTaskRemindersCheckboxDefault
  • UserPreferencesSuppressEventSFXReminders
  • UserPreferencesSuppressTaskSFXReminders
[新規の開くダイアログを有効化] は、今後の使用のために予約されています。
SOQL クエリを作成する場合、tolabel は正確な結果を返す必要があります。たとえば、select Id, tolabel(Preference), Value, UserId from UserPreference と指定します。
108 (密度) は API v44.0 以降で使用できます。
UserId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
このロールに関連付けられているユーザーの ID。対応する項目表示ラベルは [ユーザー ID] です。
システム管理者は、他のユーザーの設定を作成および編集できます。
標準ユーザーは自身の設定のみを削除できます。標準ユーザーの UserId 項目の値は、各自の UserId である必要があります。
Value
textarea
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
ユーザー設定の値。[Event Reminder Default Lead Time] の場合、値の間隔は 0 分から 2 日間までです。[Task Reminder Default Time] の場合、値は午前 12 時から午後 11 時 30 分までの 30 分単位です。それぞれの値のセットを参照するには、オンラインアプリケーションで個人設定の [アラーム] にアクセスします。

使用方法

組織内に現在設定されているユーザー設定のセットを照会するには、このオブジェクトを使用します。クライアントアプリケーションでは、User オブジェクトを照会して有効な User ID を取得し、UserPreference オブジェクトにアクセスできます。

すべてのユーザーは、このオブジェクトを使用して、サポートされているコールを呼び出すことができます。標準ユーザーは、独自の設定についてのみこれらのコールを呼び出すことができます。