アクションのカテゴリ
アクションは、次のカテゴリに分類されます。表示内容は、組織の存続期間および設定に応じて異なります。
- 標準 Chatter アクション
- 標準 Chatter アクションは、Chatter が有効化されたときに自動的に含まれるアクション (投稿、ファイル、リンク、アンケート)、および work.com を使用する組織に自動的に含まれるアクション (感謝) です。標準アクションには、作成アクションや活動の記録アクションなど、組織でポイント & クリック方法を使用して作成したアクションも含まれます。
- デフォルトアクション
- デフォルトアクションは、組織のシステム管理者とユーザがアクションの使用を開始できるようにするための事前定義済みアクションのセットです。デフォルトアクションをパブリッシャーレイアウトに追加すると、それをユーザが、Salesforce フルサイトおよび Salesforce モバイルアプリケーションのアクションバーで使用できるようになります。デフォルトアクションは、組織のシステム管理者とユーザがアクションの使用を開始できるようにするための事前定義済みアクションのセットです。
- 開発組織は新規であるため、一連のデフォルトアクションが含まれます。デフォルトのグローバルアクションを確認するには、[設定] から [クイック検索] ボックスに「グローバルアクション」と入力し、[グローバルアクション] を選択します。
- 各オブジェクトに表示されるデフォルトアクションのリストについては、Salesforce ヘルプの「デフォルトアクション」を参照してください。
- モバイルスマートアクション
- モバイルスマートアクションは、デフォルトアクションと同じオブジェクトのリストでサポートされる事前定義済みアクションのセットです。ただし、Salesforce アプリケーションでのみ、Winter '14 より前に作成された組織で表示されます。
- モバイルスマートアクションは、ページレイアウトエディタに単一のアクション要素として表示されます。Salesforce モバイルアプリケーションでは、モバイルスマートアクション要素が異なる作成アクションに展開され、ユーザがレコードをアクションバーから直接作成できるようになります。

- モバイルスマートアクションには、存在する項目数に関係なく、関連オブジェクトで組織のすべての必須項目が取り込まれます。たとえば、モバイルスマートアクションバンドルの [新規ケース] アクションには、ケースの必須項目がすべて含まれます。モバイルスマートアクションの項目は編集できません。オブジェクトのどの項目が必須であるかを変更した場合にのみ、表示される項目が変わります。
- モバイルスマートアクションは、どのページレイアウトに追加するかに関係なく、Salesforce フルサイトには表示されません。Salesforce モバイルアプリケーションのユーザにのみ表示されます。
- サポートされている各オブジェクトに展開されて含まれるモバイルスマートアクション要素のリストについては、Salesforce ヘルプの「モバイルスマートアクション」を参照してください。
- カスタムクイックアクション
- カスタムクイックアクションは、自分で作成およびカスタマイズする、[レコードを作成]、[メールを送信]、[活動の記録] などのアクションです。クイックアクションは、定義した機能を備えた Lightning コンポーネント、フロー、Visualforce ページ、またはキャンバスアプリケーションを呼び出すこともできます。たとえば、5,000 文字を超えるコメントをユーザが記述できるようにするアクションを作成できます。または、サポートエージェントが顧客と視覚的にやりとりするためのビデオ会議アプリケーションを統合するカスタムアクションを作成できます。
カスタムアクションについては、後ほど「カスタムアクションについて」で簡単に説明しますが、詳細は「Visualforce カスタムアクションを使用した機能の追加」の章を参照してください。
- 生産性アクション
- 生産性アクションは事前定義され、限られたオブジェクトのセットに適用されます。生産性アクションには、[メールを送信]、[電話]、[地図]、[Web サイトを表示]、[ニュースを閲覧] が含まれます。[電話] アクション以外の生産性アクションを編集または削除することはできません。