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コミュニティから送信されるメールのカスタマイズ

コミュニティメールで、メールの送信者情報、Chatter メールのブランド設定、およびテンプレートをカスタマイズできます。カスタマイズは、ユーザインターフェースか、Salesforce API の Network オブジェクトのいずれかで実行できます。
使用可能なエディション: Salesforce Classic
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
コミュニティを作成、カスタマイズ、有効化する 「コミュニティの作成および設定」

および

アクセスしようとする [コミュニティ管理] ページのコミュニティメンバーである

  1. 次のいずれかの方法で、コミュニティ管理にアクセスします。
    • コミュニティからアクセスする場合
      • Salesforce タブ + Visualforce コミュニティで、グローバルヘッダーの コミュニティ管理ギアアイコン をクリックします。
      • コミュニティビルダーベースのコミュニティで、名前の横にあるドロップダウンメニューを使用して [コミュニティ管理] をクリックします。
    • [設定] から、[クイック検索] ボックスに「すべてのコミュニティ」と入力し、[すべてのコミュニティ] を選択してコミュニティの横にある [管理] リンクをクリックします。
    • コミュニティビルダーのヘッダーで、テンプレートの名前の横にあるドロップダウンメニューを使用して [コミュニティ管理] をクリックします。
  2. [管理] | [メール] をクリックします。
  3. メールの送信者名とアドレスにカスタム値を入力して、デフォルト値と置き換えます。

    送信者のメールアドレスを変更すると、新しいアドレスに確認メールが送信されます。変更は保留中となり、確認されるまで既存のアドレスが引き続き使用されます。要求したアドレスは、メールに含まれる確認リンクをクリックするまで有効になりません。新しいメールアドレスの確認がすでに保留中であるときに新しい別のアドレスを指定すると、最新の値が保持されて確認用に使用されます。

    メモ

    送信者のアドレスにカスタム値を入力し、メールリレーを有効化している場合、Chatter メールでリレーが使用されます。

  4. Chatter メールのフッターに表示する内容をカスタマイズします。

    ロゴおよびメールのフッターテキストは必須です。次の点に注意してください。

    • 組織の独自のロゴと情報で置き換えない限り、すべての Chatter メールには、デフォルトにより Chatter ロゴと Salesforce 情報が表示されます。
    • 以前にカスタマイズしたロゴまたはフッターテキストをデフォルト値に戻すには、API を使用してこれらの項目を null に設定します。

    重要

    1. デフォルトの Chatter ロゴと置き換えるロゴを選択します。
      ロゴは、[ドキュメント] タブに存在するドキュメントであり、[外部参照可] としてマークされている必要があります。透明背景で最大サイズが 150 x 50 ピクセルの画像が最適です。
    2. デフォルトのフッターテキストと置き換えるカスタムテキストを 1,000 文字以内で入力します。
      デフォルトのテキストには、Salesforce の名前と物理アドレスが含まれています。適用するスパム対策法規に準拠するため、組織の物理アドレスを含めることを強くお勧めします。
  5. [お知らせメールを送信] を選択して、ユーザがコミュニティに追加されたときにメールを送信します

    お知らせメールには、外部メンバー用のログイン情報が含まれます。このオプションを選択しないと、手動で外部メンバーにユーザ名とパスワードを送信する必要があります。

    重要

    お知らせメールに記載されているリンクは、6 か月間有効です。

    次の場合に、お知らせメールが送信されます。
    • コミュニティの状況が [プレビュー] から [有効] に変更された。コミュニティの状況が [プレビュー] または [無効] の場合は、メールは送信されません。
    • システム管理者が新しいプロファイルまたは権限セットを [有効] コミュニティに追加した。
    • [有効] コミュニティの一部であるプロファイルまたは権限セットがユーザに割り当てられた。

    プロファイルまたは権限セットが複数のコミュニティの一部である場合は、そのプロファイルまたは権限セットを持つユーザに、各コミュニティからお知らせメールが送信されます。最初のメールには、ログイン情報が含まれますが、その後のコミュニティからのメールには、コミュニティへのリンクのみが含まれます。

    メモ

  6. デフォルトのメールテンプレートを使用するか、ルックアップを使用して新しいコミュニティメンバーへのお知らせメール、パスワードを忘れた場合のメール、パスワードのリセットに関する通知メールに使用する異なるテンプレートを選択します。組織でメールテンプレートを使用してケースコメントを送信する場合は、テンプレートを選択できます (デフォルトでは提供されません)。
    ユーザによって開始されたパスワードのリセットリンクは、24 時間で期限切れになります。システム管理者によって開始されたパスワードのリセットのリンクには、有効期限がありません。デフォルトのテンプレートはすべてカスタマイズできます。

    メールテンプレートのコンテンツをカスタマイズする場合は、{!Community_Url} 差し込み項目を使用することをお勧めします。このカスタム差し込み項目ではコミュニティに一意の URL が入力されるため、ユーザ宛のメールに正しいパラメータを持つ URL が含まれ、ログインまたはパスワード変更するための適切なコミュニティにユーザが確実に移動されます。

    メモ

  7. [保存] をクリックします。

承認、ワークフロー、およびケースコメントの結果として送信されるメールは、コミュニティのメンバーシップに基づいて送信されます。たとえば、ワークフローでメールがトリガされる場合、すべての受信者がコミュニティのメンバーシップに基づいてグループ化され、1 つのメールが各グループに送信されます。ユーザが複数の有効なコミュニティのメンバーである場合、メールは最も古い有効なコミュニティから送信されます。

これらの項目を API Network オブジェクトで使用して、コミュニティメールをカスタマイズする方法もあります。
  • CaseCommentEmailTemplateId — ケースに関するコメントを送信する場合に使用されるメールテンプレートの ID。
  • ChangePasswordEmailTemplateId — パスワードがリセットされたことをユーザに通知する場合に使用されるメールテンプレートの ID。
  • EmailFooterLogoId — コミュニティ Chatter メールのフッターに画像として表示される Document オブジェクトの ID。
  • EmailFooterText — コミュニティ Chatter メールのフッターに表示するテキスト。
  • EmailSenderAddress — 参照のみ。コミュニティメールの送信元となるメールアドレス。
  • EmailSenderName — コミュニティメールの送信元の名前。
  • ForgotPasswordEmailTemplateId — ユーザがパスワードを忘れたときに使用されるメールテンプレートの ID。
  • NewSenderAddressEmailSenderAddress の新しい値として入力されまだ未確認のメールアドレス。ユーザが送信者メールアドレスの変更を要求し、確認メールに正常に応答すると、NewSenderAddress の値が EmailSenderAddress の値に上書きされます。これは、コミュニティメールの送信元のメールアドレスになります。
    • 新規メールアドレスの確認が待機中のときに NewSenderAddress を null に設定すると、確認要求がキャンセルされます。
    • 確認済みの新規アドレスに EmailSenderAddress が設定されると、NewSenderAddress は自動的に null に設定されます。
    • 新規メールアドレスの確認が待機中のときに、異なる新規アドレスをこの項目に指定すると、最新の値のみが保持され確認に使用されます。
  • OptionsSendWelcomeEmail — 新しいユーザがコミュニティに追加されたときにお知らせメールを送信するかどうかを指定します。
  • WelcomeEmailTemplateId — 新しいコミュニティメンバーにお知らせメールを送信する場合に使用されるメールテンプレートの ID。