大規模コミュニティユーザが所有するレコードの共有
共有グループを使用すると、大規模コミュニティユーザが所有するレコードを、コミュニティで内部ユーザおよび外部ユーザと共有できます。
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| 大規模コミュニティユーザが所有するレコードを他のユーザと共有する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
大規模ユーザは、数千から数百万の外部ユーザを抱える組織を対象とする、アクセス制限されたユーザです。他の外部ユーザと異なり、大規模ユーザにはロールはありません。そのため、ロール階層の計算に関連するパフォーマンス上の問題がなくなります。Salesforce ユーザはロール階層内に存在するのに対し、大規模コミュニティユーザはロール階層内に存在しないため、共有グループを使用して、大規模コミュニティユーザが所有するレコードにアクセス可能な Salesforce の他の外部ユーザを指定できます。
共有グループは、コミュニティにまたがって適用されます。
コミュニティに共有グループを設定する手順は、次のとおりです。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「コミュニティ設定」と入力し、[コミュニティ設定] を選択します。
- [大規模コミュニティユーザの共有設定] 関連リストで、既存の共有セットの横にある [編集] をクリックします。
- [共有グループ設定] タブをクリックします。
-
[有効化] をクリックして共有グループを有効にします。共有グループの有効化には時間がかかる場合があります。処理が完了すると、メールが送信されます。
-
[編集] をクリックし、ユーザを共有グループに追加します。大規模ユーザと同じ親取引先を持つ外部ユーザだけでなく、組織の内部ユーザも追加できます。
- [検索] ドロップダウンリストから、追加するメンバーの種別を選択します。
- 追加するメンバーが見つからない場合は、検索ボックスにキーワードを入力し、[検索] をクリックします。
- [共有可能なユーザ] ボックスからメンバーを選択し、[追加] をクリックすると、そのメンバーがグループに追加されます。
- [保���] をクリックします。