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OmniChannelSettings

組織のオムニチャネル設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、「Settings」の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

OmniChannelSettings の値は、settings フォルダの OmniChannel.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

OmniChannelSettings コンポーネントは、API バージョン 44.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
enableOmniAutoLoginPrompt boolean

オムニチャネルを含むコンソールの読み込み時にログイン確認を表示するかどうかを示します。デフォルト値は false です。

true の場合、エージェントが別のタブまたはウィンドウで別のオムニチャネルコンソールを開くか、現在のタブを更新すると、オムニチャネルにログインする前にコンソールにプロンプトが表示されます。エージェントは他のコンソールのオムニチャネルからログアウトされ、進行中の会話はすべて終了します。API バージョン 47.0 以降で利用できます。

enableOmniChannel boolean オムニチャネルが有効で、組織で機能を設定するために必要なオブジェクトにアクセスできるかどうかを示します。デフォルト値は false です。
enableOmniSecondaryRoutingPriority boolean 組織でセカンダリルーティング優先度が有効かどうかを示します。デフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
enableOmniSkillsRouting boolean 組織でスキルベースのルーティングが有効かどうかを示します。デフォルト値は false です。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

OmniChannelSettings コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<OmniChannelSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <enableOmniChannel>true</enableOmniChannel>
4    <enableOmniAutoLoginPrompt>true</enableOmniAutoLoginPrompt>
5    <enableOmniSecondaryRoutingPriority>true</enableOmniSecondaryRoutingPriority>
6    <enableOmniSkillsRouting>true</enableOmniSkillsRouting>
7</OmniChannelSettings>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>OmniChannel</members>
5        <name>Settings</name>
6    </types>
7    <version>44.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。