PrivacySettings
データのプライバシーと同意管理に関する組織の設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
パッケージマニフェストでは、「Settings」の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
PrivacySettings の値は、settings ディレクトリの Privacy.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。
バージョン
PrivacySettings コンポーネントは、API バージョン 47.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
PrivacySettings を使用するには、「アプリケーションのカスタマイズ」または「データ分類の変更」権限が必要です。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| enableConsentAuditTrail | boolean | 将来の使用のために予約されています。 |
| enableConsentEventStream | boolean | 将来の使用のために予約されています。 |
| enableDefaultMetadataValues | boolean | デフォルトのデータ機密値が取引先責任者、リード、個人取引先、ユーザに適用されるか (true) 否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
PrivacySettings コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<PrivacySettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <enableDefaultMetadataValues>false</enableDefaultMetadataValues>
4</PrivacySettings>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4 <members>Privacy</members>
5 <name>Settings</name>
6 </types>
7 <version>47.0</version>
8</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。