LightningOnboardingConfig
ユーザが Lightning Experience から Salesforce Classic に切り替えた場合に提供されるフィードバックを表します。システム管理者は、Lightning Experience の [設定] にある [採用アシスタンス] ページから Chatter によって、質問、フォームが表示される頻度、フィードバックの保存場所をカスタマイズできます。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
LightningOnboardingConfig コンポーネントのサフィックスは .lightningOnboardingConfig で、LightningOnboardingConfigs フォルダに保存されます。
バージョン
LightningOnboardingConfig コンポーネントは API バージョン 49.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
詳細は、Salesforce ヘルプの「Salesforce Classic に切り替えるユーザのフィードバックフォーム」を参照してください。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| collaborationGroup | string | 必須。ユーザフィードバックの登録先の Chatter グループの ID。 |
| customQuestion | string | システム管理者が追加したカスタムの質問のテキスト。最大 1,000 文字です。 |
| feedbackFormDaysFrequency | int | 必須。ユーザが Lightning Experience と Salesforce Classic を切り替えたときにフィードバックフォームを表示するまでの日数。値 0 は、切り替えごとにフォームが表示されることを示します。最大値は 30 です。 |
| isCustom | boolean | 必須。フィードバックフォームにカスタムの質問があるか (true)、否か (false) を示します。 |
| masterLabel | string | 必須。アプリケーション内ガイダンスのマスタ表示ラベル。最大 80 文字です。 |
| promptDelayTime | int | 必須。すべてのアプリケーション内コンテンツのインスタンス間の遅延時間を秒単位で示します。これには、組織で作成されたカスタムコンテンツと Salesforce で作成された標準コンテンツの両方が含まれます。最小値は 0 時間 0 分です。最大値は 99 時間 59 分です。 |
| sendFeedbackToSalesforce | boolean | 必須。ユーザフィードバックを Salesforce で共有できるか (true)、否か (false) を示します。フィードバックが Salesforce と共有されていなくても、フィードバックフォームをカスタマイズするときに選択する Chatter グループで共有されます。デフォルトは false です。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
LightningOnboardingConfig コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<LightningOnboardingConfig xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <collaborationGroup>{Org ID}</collaborationGroup>
4 <customQuestion>Please take a minute to tell us why you’re switching.</customQuestion>
5 <feedbackFormDaysFrequency>0</feedbackFormDaysFrequency>
6 <isCustom>true</isCustom>
7 <masterLabel>Feedback Form</masterLabel>
8 <promptDelayTime>3600</promptDelayTime>
9 <sendFeedbackToSalesforce>true</sendFeedbackToSalesforce>
10</LightningOnboardingConfig>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。