LogoutEvent
ユーザの UI からのログアウトを追跡します。ログアウトイベントには、成功した、組織の UI からのユーザログアウトが記録されます。LogoutEvent は、LogoutEventStream のイベントデータを格納する Big Object です。このオブジェクトは API バージョン 46.0 以降で使用できます。
LogoutEvent データは、ログアウト時にカスタムロジックを実装するために使用します。たとえば、ログアウト時にユーザのすべての更新トークンを呼び出すことができます。
サポートされているコール
describeSObjects()、query()
特別なアクセスルール
このオブジェクトにアクセスするには、Salesforce Shield または Salesforce Event Monitoring アドオンサブスクリプションと、「リアルタイムイベント監視データを表示」ユーザ権限が必要です。
項目
| 項目名 | 詳細 |
|---|---|
| EventDate |
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| EventIdentifier |
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| LoginKey |
|
| SessionKey |
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| SessionLevel |
|
| SourceIp |
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| UserId |
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| Username |
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標準 SOQL 使用状況
現在、LogoutEvent でサポートされる SOQL 関数は WHERE のみで、比較演算子 (=、<、>、<=、>=) は WHERE 句の最後の式でのみ使用できます。!= 演算子はサポートされていません。
LogoutEvent では、2 つの順序付けられた項目 (EventDate と EventIdentifier) で絞り込みができます。ただし注意すべき点があります。これらの項目を正しい順序に並べ、組み合わせて使用しないとクエリは機能しません。次のリストで、有効なクエリと無効なクエリの例を確認してください。
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絞り込みなし
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有効 — WHERE 句が含まれないため、特殊なルールは適用されません。
1SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId 2FROM LogoutEvent
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有効 — WHERE 句が含まれないため、特殊なルールは適用されません。
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EventDate で絞り込み
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有効 — EventDate のみで絞り込みできますが、他の項目で絞り込むと失敗します。このクエリ種別では比較演算子も使用できます。
1SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId 2FROM LogoutEvent 3WHERE EventDate<=2014-11-27T14:54:16.000Z -
有効 — 日付リテラルを使用して EventDate で絞り込みができます。
1SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId 2FROM LogoutEvent 3WHERE EventDate<=TODAY
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有効 — EventDate のみで絞り込みできますが、他の項目で絞り込むと失敗します。このクエリ種別では比較演算子も使用できます。
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EventDate および EventIdentifier で絞り込み
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有効 — 両方の項目に対する LogoutEvent 条件のクエリは正常に実行できます。
1SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId 2FROM LogoutEvent 3WHERE EventDate=2014-11-27T14:54:16.000Z and EventIdentifier='f0b28782-1ec2-424c-8d37-8f783e0a3754' -
無効 — EventDate と標準日付リテラルを使用した LogoutEvent に対するクエリ。
1SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId 2FROM LogoutEvent 3WHERE EventDate=TODAY and EventIdentifier='f0b28782-1ec2-424c-8d37-8f783e0a3754' -
無効 — <= または >= を使用する EventDate と EventIdentifier 項目のみでの絞り込みはサポートされていません。
1SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId 2FROM LogoutEvent 3WHERE EventDate<=2014-11-27T14:54:16.000Z and EventIdentifier='f0b28782-1ec2-424c-8d37-8f783e0a3754'
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有効 — 両方の項目に対する LogoutEvent 条件のクエリは正常に実行できます。
非同期 SOQL 使用状況
非同期 SOQL の場合は、LogoutEvent の項目を絞り込み、クエリに任意の比較演算子を使用できます。
例: 昨日の成功したログアウトの取得
SELECT EventDate, EventIdentifier, SourceIp, UserId FROM LogoutEvent WHERE EventDate<Yesterday