ContractType
契約種別は、同様の特性を表すように契約をグループ化するために使用されます。たとえば、ライフサイクル状態、アクセスする人、使用されるテンプレートや条項があります。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
親種別
Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
ContractType コンポーネントのサフィックスは .contractType で、contractTypes フォルダに保存されます。
バージョン
ContractType コンポーネントは、API バージョン 54.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| contractTypeConfigs | ContractTypeConfig[] | 契約種別の設定のリスト。 |
| isDefault | boolean | この契約種別が組織のデフォルトかどうかを示します。デフォルト値は False です。 |
| masterLabel | string | 必須。設定の名前。 |
| subTypes | string | この契約種別に関連付けられた契約オブジェクトのサブタイプのリスト。 |
ContractTypeConfig
この種別のすべての契約の特性と動作を制御する契約種別で定義する特定の構成設定。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| configType | ContractConfigType (string 型の列挙) | 必須。構成設定の名前を示します。 有効な値は、次のとおりです。
|
| configValue | string | 必須。[設定名] 項目で指定された構成設定の値を示します。 |
| usageType | ContractUsageType(string 型の列挙) | この設定が属する利用状況の種別。 有効な値は、次のとおりです。
|
宣言的なメタデータの定義のサンプル
ContractType コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<ContractType xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <masterLabel>New_ContractType</masterLabel>
4 <isDefault>true</isDefault>
5 <subTypes>RecordTypeName1</subTypes>
6</ContractType>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4 <members>*</members>
5 <name>ContractType</name>
6 </types>
7 <types>
8 <members>Contract.RecordTypeName1</members>
9 <name>RecordType</name>
10 </types>
11 <version>54.0</version>
12</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。