MLDataDefinition
モデリングデータ定義を表します。これにより、モデルの作成に使用されるデータが指定されます。このデータには検索条件、含める項目、除外する項目などがあります。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
MLDataDefinition コンポーネントにはサフィックス .mlDataDefinition が付けられ、mlDataDefinitions フォルダに保存されます。
バージョン
MLDataDefinition は、API バージョン 50.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| developerName | string | 必須。データ定義の名前を表します。アンダースコアと英数字のみを使用でき、組織内で一意にする必要があります。最初は文字であること、空白は使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。 |
| entityDeveloperName | string | 必須。モデルデータが取得されるオブジェクトの開発者名。 |
| excludedFields | string[] | モデルから除外する項目。 |
| includedFields | string[] | モデルに含める項目。 |
| joinFields | MLField[] | 将来の使用のために予約されています。 |
| parentDefinitionDevName | string | 将来の使用のために予約されています。 |
| scoringFilter | MLFilter | 予測スコアを書き込むレコードを指定します。 |
| segmentFilter | MLFilter | segmentFilter が scoringFilter と trainingFilter の両方に結合されている場合、この項目は、トレーニングとスコアリングで使用されるデータをさらに絞り込みます。たとえば、特定の領域のすべてのレコードを選択します。 |
| trainingFilter | MLFilter | トレーニングセットを構成するレコードを指定します。 |
| type | MLDataDefinitionType (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
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MLField
データ定義の単一項目を表します。API バージョン 50.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| entity | String | 必須。項目を含むオブジェクト。 |
| field | string | 必須。項目の名前。 |
| relatedField | MLField | 将来の使用のために予約されています。 |
| relationType | MLRelationType (string 型の列挙) | 将来の使用のために予約されています。有効な値は、次のとおりです。
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| type | MLFieldType (string 型の列挙) | 必須。予測で項目がどのように使用されるかを示します。有効な値は、次のとおりです。
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MLFilter
データ比較に基づくデータ検索条件を表します。それぞれの比較には、左側の要素、演算子、右側の要素が存在します。各レコードでは、左側の要素として lhFilter、lhPredictionField、または lhValue のいずれか 1 つのみが入力されます。同様に、各レコードでは、右側の要素として rhFilter、rhPredictionField、または rhValue のいずれか 1 つのみが入力されます。API バージョン 50.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| filterName | string | 必須。検索条件の名前。 |
| lhFilter | MLFilter | 左側の検索条件。 |
| lhPredictionField | string | 左側の予測項目。 |
| lhType | AIValueType (string 型の列挙) | 左側の値が指定されている場合の値の種別。有効な値は、次のとおりです。
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| lhUnit | AIFilterUnit (string 型の列挙) | 左側の検索条件が指定されている場合の単位。有効な値は、次のとおりです。
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| lhValue | string | 左側の値。 |
| operation | AIFilterOperation (string 型の列挙) | 必須。有効な値は、次のとおりです。
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| rhFilter | MLFilter | 右側の検索条件。 |
| rhPredictionField | string | 右側の予測項目。 |
| rhType | AIValueType (string 型の列挙) | 右側の値が指定されている場合の値の種別。有効な値は、次のとおりです。
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| rhUnit | AIFilterUnit (string 型の列挙) | 右側の検索条件が指定されている場合の単位。有効な値は、次のとおりです。
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| rhValue | string | 右側の値。 |
| sortOrder | int | 式を評価する場合の操��の順序を指定します。たとえば、2 つの条件がある場合、この項目は、最初に評価する条件を指定します。 |
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。