CampaignInfluenceModel
カスタマイズ可能なキャンペーンインフルエンスで使用するキャンペーンインフルエンスモデルを表します。メタデータ API でカスタマイズ可能なキャンペーンインフルエンスは設定できませんが、キャンペーンインフルエンスモデルの追加はできます。
Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
CampaignInfluenceModel の値は、対応するパッケージディレクトリの campaignInfluenceModels ディレクトリに保存されます。ファイル名はモデル名に一致し、拡張子は .campaignInfluenceModel です。
バージョン
CampaignInfluenceModel コンポーネントは、API バージョン 38.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| isActive | boolean | モデルが有効かどうかを示します。有効なモデルは、キャンペーンインフルエンスレコードを生成できます。モデルを無効にすると、そのキャンペーンインフルエンスレコードが削除されます。カスタムモデルは常に有効になり、この項目は無視されます。この項目は API バージョン 40.0 以降で使用できます。 |
| isDefaultModel | boolean | 必須。モデルがデフォルトモデルかどうかを示します。デフォルトモデルに関連付けられたキャンペーンインフルエンスレコードのみがキャンペーンおよび商談に表示されます。一度にデフォルトモデルにできるのは 1 つだけです。モデルをデフォルトモデルにするには有効である必要があります。 カスタムモデルを有効化または無効化しても、キャンペーンインフルエンスレコードは自動的に生成または削除されません。 |
| isModelLocked | boolean | 必須。モデルがロックされているかどうかを示します。ロックされたモデルのキャンペーンインフルエンスレコードは、API でのみ操作できます。 |
| modelDescription | string | インフルエンスモデルの説明。 |
| name | string | 必須。モデルの一意の名前。 |
| recordPreference | picklist | この項目の値は、キャンペーンインフルエンスレコードをいつ作成するかを決定します。
この項目は、API バージョン 41.0 以降で使用できます。 |
宣言��なメタデータの定義のサンプル
デフォルトの Salesforce キャンペーンインフルエンス属性モデルを表す CampaignInfluenceModel コンポーネントの例を次に示します。別のモデルを作成してデフォルトモデルとして設定する場合、isDefaultModel のデフォルト値の true を変更することができます。isModelLocked 値が true の場合、このモデルのキャンペーンインフルエンスレコードを UI に表示できますが、そのレコードを作成、更新、または削除できません。
「Last Touch」というインフルエンスモデル (デフォルトモデルにはならない) を作成する CampaignInfluenceModel コンポーネントの例を次に示します。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。