Territory2Type
Territory Management 2.0 にあるテリトリーのカテゴリのメタデータを表します。すべての Territory2 に Territory2Type が必要です。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。Salesforce 組織でエンタープライズテリトリー管理が有効化されている場合にのみ使用できます。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
Territory2Type コンポーネントのサフィックスは territory2Type で、territory2Types フォルダーに保存されます。
バージョン
Territory2Type コンポーネントは、API バージョン 32.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
「テリトリーの管理」権限は deploy() 操作では必要ですが、retrieve() では必要ではありません。retrieve() 操作では、組織のすべての Territory2Type コンポーネントが取得されます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| description | string | テリトリー種別の説明。 |
| name | string | 必須。テリトリー種別のユーザーインターフェース表示ラベル。 |
| priority | int | 必須。検索条件に基づく商談テリトリー割り当て (Spring '15/メタデ��タ API バージョン 33) で使用します。テリトリー種別の優先度を指定できます。商談割り当ての場合、この検索条件によって、商談の割り当て先である取引先に割り当てられているすべてのテリトリーが調べられます。取引先に割り当てられたテリトリーのうち、テリトリー種別の優先度が最も高いテリトリーが商談に割り当てられます。各テリトリー種別の priority 項目値は一意にする必要があります。また、テリトリー種別が同じ (したがって優先度が同じ) 複数のテリトリーが取引先に割り当てられている場合、テリトリーは商談に割り当てられません。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
次の例は、Territory2Type コンポーネントの定義を示しています。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Territory2Type xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <name>Geo</name>
4 <description>Geographic allocation</description>
5</Territory2Type>使用方法
Territory Management 2.0 のコンポーネントは、パッケージ化や変更セットをサポートしておらず、CRUD コールでサポートされていません。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。