PresenceUserConfig
Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
PresenceUserConfig コンポーネントのサフィックスは .presenceUserConfig で、presenceUserConfigs フォルダーに保存されます。
バージョン
PresenceUserConfig コンポーネントは、API バージョン 44.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
この型は、組織でオムニチャネルが有効になっている場合にのみ使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| assignments | PresenceConfigAssignments | オムニチャネルユーザーへのプレゼンス設定の割り当て方法を指定します。プレゼンス設定は、ユーザーのセットまたはプロファイルのセットに割り当てることができます。 |
| capacity | int | 必須。エージェントが一度に割り当てることができる作業単位の最大数。 |
| declineReasons | string | エージェントが作業を拒否するときに選択できる拒否理由のリストを指定します。 |
| enableAutoAccept | boolean | ルーティングされた作業項目をエージェントが自動的に受け入けるか (true)、否か (false) を示します。enableDecline が false に設定されている場合のみ使用できます。 |
| enableDecline | boolean | ルーティングされた作業項目をエージェントが拒否できるか (true)、否か (false) を示します。enableAutoAccept が false に設定されている場合のみ使用できます。 |
| enableDeclineReason | boolean | 作業要求を拒否した理由をエージェントが選択できるか (true)、否か (false) を示します。拒否理由が有効な場合にのみ選択できます。 |
| enableDisconnectSound | boolean | エージェントがオムニチャネルから切断されるとサウンドが鳴るか (true)、否か (false) を示します。 |
| enableRequestSound | boolean | 作業要求を受信したらサウンドが鳴るか (true)、否か (false) を示します。デフォルトで true に設定されます。 |
| interruptibleCapacity | int | エージェントに一度に転送可能な、中断可能な業務量を使用する作業単位の最大数を示します。値が空の場合、この項目はデフォルトで capacity 項目に設定されている値になります。中断可能な業務量機能が有効な場合に、API バージョン 57.0 以降で利用できます。 |
| label | string | プレゼンス設定の表示ラベル。 |
| presenceStatusOnDecline | string | エージェントが作業項目を拒否したときに、エージェントに自動的に割り当てられるプレゼンス状況。enableDecline が true に設定されている場合のみ使用できます。 |
| presenceStatusOnPushTimeout | string | 転送タイムアウトが発生する前にエージェントが作業項目に対応しない場合に、エージェントに自動的に割り当てられるプレゼンス状況。 |
PresenceConfigAssignments
組織のプロファイルとユーザーのプレゼンス設定への割り当てを表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| profiles | PresenceConfigProfileAssignments | 特定のプレゼンス設定に関連付けられたプロファイルを指定します。 |
| users | PresenceConfigUserAssignments | 特定のプレゼンス設定に関連付けられたユーザーを指定します。 |
PresenceConfigProfileAssignments
特定のプレゼンス設定に関連付けられたプロファイルを表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| profile | string | 特定のプレゼンス設定に関連付けられたプロファイルの名前を指定します。 |
PresenceConfigUserAssignments
特定のプレゼンス設定に関連付けられたユーザーを表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| user | string | 特定のプレゼンス設定に関連付けられたユーザーのユーザー名を指定します。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
PresenceUserConfig コンポーネントの例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<PresenceUserConfig xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <assignments>
4 <profiles>
5 <profile>standard</profile>
6 </profiles>
7 <users>
8 <user>jdoe@example.com</user>
9 </users>
10 </assignments>
11 <capacity>5</capacity>
12 <declineReasons>Incorrect_queue</declineReasons>
13 <enableAutoAccept>false</enableAutoAccept>
14 <enableDecline>true</enableDecline>
15 <enableDeclineReason>true</enableDeclineReason>
16 <enableDisconnectSound>true</enableDisconnectSound>
17 <enableRequestSound>true</enableRequestSound>
18 <label>My presence configuration</label>
19 <presenceStatusOnDecline>Away</presenceStatusOnDecline>
20 <presenceStatusOnPushTimeout>Break</presenceStatusOnPushTimeout>
21</PresenceUserConfig>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4 <members>*</members>
5 <name>PresenceUserConfig</name>
6 </types>
7 <version>44.0</version>
8</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。