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Operations クラス

カスタムメタデータの取得やリリースなど、メタデータ操作を実行するためのクラスを表します。

名前空間

Metadata

使用方法

Metadata.Operations クラスを使用して、メタデータ操作を実行します。Apex におけるメタデータ操作の使用事例と制限についての詳細は、「メタデータ」を参照してください。

例: メタデータの取得

次の例では、登録者組織から「MyTestCustomMDType」カスタムメタデータレコードを取得してカスタム項目を調べます。

例: メタデータのリリース

次の例では、Apex のメタデータ API を使用して、MetadataRecordName カスタムメタデータレコードの customField カスタム項目値を更新し、その変更内容を登録者組織にリリースします。リリースは非同期のため、Metadata.DeployCallback インターフェースを実装するコールバッククラスを指定する必要があります。これは、その後、キュー内のリリースが完了したときに使用されます。

例: 2 つのメタデータレコードの同期作成

メタデータレコードとそれを参照する別のメタデータレコードを同じトランザクションで作成します。親レコードが名前空間を使用してインストールされている場合、API 参照名に recordNs__ というプレフィックスを付けます。

カスタムメタデータリレーションでは、同じタイプのレコードを相互に関連付けることができません。

メモ

Operations のメソッド

Operations のメソッドは次のとおりです。

clone()

Metadata.Operations の複製を作成します。

署名

public Object clone()

戻り値

型: Object

enqueueDeployment(container, callback)

カスタムメタデータコンポーネントを非同期にリリースします。

署名

public static Id enqueueDeployment(Metadata.DeployContainer container, Metadata.DeployCallback callback)

パラメーター

container
型: Metadata.DeployContainer
リリースする一連のメタデータコンポーネントを含むコンテナ。
callback
型: Metadata.DeployCallback
Metadata.DeployCallback インターフェースを実装するクラス。リリース結果に関する情報を返すために Salesforce が使用します。

戻り値

型: Id

リリース要求の ID。

retrieve(type, fullNames)

カスタムメタデータコンポーネントのリストを取得します。

署名

public static List<Metadata.Metadata> retrieve(Metadata.MetadataType type, List<String> fullNames)

パラメーター

type
型: Metadata.MetadataType
メタデータコンポーネントのデータ型。
fullNames
型: List<String>
取得するコンポーネント名のリスト。コンポーネント名の形式についての詳細は、「Metadata.fullName()」を参照してください。

戻り値

型: List<Metadata.Metadata>