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NewsFeed

ユーザのホームの単一フィード項目を表します。Chatter フィードでは、ユーザがフォローするレコードに対する最新の変更が表示されます。

NewsFeed は、API バージョン 18.0 から API バージョン 26.0 で使用できます。API バージョン 27.0 以降では、NewsFeed は SOAP API で使用できません。Chatter REST API を使用して、NewsFeed にアクセスします。

サポートされているコール

delete()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()

項目

項目 詳細
Body
型
textarea
プロパティ
Nillable、Sort
説明
NewsFeed の内容。Type が TextPost である場合は必須です。Type が ContentPost または LinkPost である場合は省略可能です。これは、フィードに表示されるメッセージです。
CommentCount
型
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
このフィード項目に関連付けられた FeedComments の数。

事前モデレーションをサポートするフィードでは、コメントが公開されるまで CommentCount が更新されません。たとえば、すでにコメントが公開されている投稿にコメントし、そのコメントによってモデレーションがトリガされるとします。この時点で投稿には 2 つのコメントがありますが、カウントは 1 つのみになっています。モデレート対象フィードでは、システム管理者または「CanApproveFeedPostAndComment」あるいは「ModifyAllData」権限のあるユーザから承認されるまでコメントがカウントされません。

この動作がフィードコメントの取得方法に影響します。モデレート対象フィードでは、CommentCount をループしてコメントを取得するのではなく、最後のコメントが返されるまでページネーションを続けます。

ヒント

ConnectionId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
PartnerNetworkConnection が追跡されているレコードに変更を行う場合は、CreatedBy 項目にはシステム管理者の ID が含まれ、ConnectionId には、変更を行った PartnerNetworkConnection の ID が含まれます。組織で Salesforce to Salesforce を有効化した場合に使用可能です。
ContentData
型
base64
プロパティ
Nillable
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。Type が ContentPost である場合は必須です。任意の形式で符号化されたファイルデータで、0 バイトにはできません。この項目を設定すると、Type が ContentPost に自動的に設定されます。
ContentDescription
型
textarea
プロパティ
Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。ContentData で指定されるファイルの説明です。
ContentFileName
型
string
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。Type が ContentPost である場合は必須です。フィードにアップロードされたファイルの名前。ContentFileName を設定すると、Type が ContentPost に自動的に設定されます。
ContentSize
型
int
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。フィードにアップロードされたファイルのサイズ (バイト単位)。この項目は参照のみで、挿入時に自動的に決定されます。
ContentType
型
string
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。フィードにアップロードされたファイルの MIME タイプ。この項目は参照のみで、挿入時に自動的に決定されます。
CreatedDate
型
dateTime
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Sort
説明
このレコードが作成された日時。これは標準のシステム項目です。

CreatedDateDESC 順の並び替えでは、フィードは最も最近のフィード項目順に並びます。

FeedPostId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この項目は、API バージョン 22.0 では削除されています。22.0 より前のバージョンで、後方互換性確保の目的でのみ使用可能です。

関連付けられた FeedPost の ID。FeedPost は、追跡項目への変更、テキスト投稿、リンク投稿、およびコンテンツ投稿などの FeedItem での変更の種類を表します。

InsertedById
型
reference
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
フィードにこのオブジェクトを追加したユーザの ID です。たとえば、アプリケーションによって、他のアプリケーションからあるフィードに複数の投稿とコメントを移行すると、InsertedBy 値にはログインユーザの ID が設定されます。
IsDeleted
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
標準システム項目。レコードがごみ箱に移動したか (true)、否か (false) を示します。
LastModifiedDate
型
dateTime
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Sort
説明
ユーザがこのレコードを最後に変更した日時。この項目は標準のシステム項目です。

フィード項目が作成された時点では、LastModifiedDate は CreatedDate と同じです。FeedComment がそのフィード項目に挿入されると、LastModifiedDate はその FeedComment の CreatedDate になります。FeedComment を削除しても、LastModifiedDate は変わりません。

LastModifiedDate DESC 順の並び替えでは、フィードは最も最近のフィード項目またはコメントの順に並びます。

LikeCount
型
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
フィード項目に関連付けられた FeedLikes の数。
LinkUrl
型
url
プロパティ
Nillable、Sort
説明
LinkPost の URL。
NetworkScope
型
picklist
プロパティ
Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
このフィード項目を使用できるのが、デフォルトのコミュニティ、特定のコミュニティ、すべてのコミュニティのどれかを指定します。組織で Salesforce Communities が有効化されている場合、この項目は API バージョン 26.0 以降で使用できます。
NetworkScope には、次の値があります。
  • NetworkId — FeedItem を使用できるコミュニティの ID。空白のままにすると、フィード項目はデフォルトのコミュニティでのみ使用できます。
  • AllNetworks — フィード項目はすべてのコミュニティで使用できます。
NetworkScope の例外について、次の点に注意してください。
  • 親が Group または User のフィード項目の場合のみ、NetworkScope を NetworkId または null 値に設定できます。
  • 親がレコードのフィード項目の場合、ユーザは NetworkScope を AllNetworks にのみ設定できます。
  • NetworkScope 項目で FeedItem を絞り込むことはできません。
ParentId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
フィードで追跡されるニュースフィードレコードの ID。フィードはこのレコードの詳細ページに表示されます。
RelatedRecordId
型
reference
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
ContentPost に関連付けられている ContentVersion オブジェクトの ID。この項目は、ContentPost 以外のすべての投稿では null になります。
Title
型
string
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
フィード項目のタイトル。Type が LinkPost である場合、LinkUrl は URL であり、この項目はリンク名です。
Type
型
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
フィード項目の種別は、次のとおりです。
  • ActivityEvent — フィードが有効になっている親レコードに関連付けられた ToDo (ケースに対するメール ToDo を除く) をユーザまたは API が追加した場合に間接的に生成される行動。ケースレコードに関連付けられた ToDo または行動をユーザまたは API が追加または更新した場合にも生成されます (メールおよび活動ログを除く)。

    CaseFeed が無効になっている定期的な ToDo では、一連の行動に対して 1 つの行動のみが生成されます。CaseFeed が有効になっている定期的な ToDo では、一連の行動の各行動に対して行動が生成されます。

  • AdvancedTextPost — ユーザがグループへのお知らせを投稿すると作成されます。
  • AnnouncementPost — 使用されません。
  • ApprovalPost — ユーザが承認申請すると生成されます。
  • BasicTemplateFeedItem — 使用されません。
  • CanvasPost — キャンバスアプリケーションでフィードに投稿することによって作成される投稿。
  • CollaborationGroupCreated — ユーザが公開グループを作成すると生成されます。
  • CollaborationGroupUnarchived — 使用されません。
  • ContentPost — ファイルが添付された投稿。
  • CreatedRecordEvent — ユーザがパブリッシャーからレコードを作成すると生成されます。
  • DashboardComponentAlert — ダッシュボードの総計値またはゲージがユーザ定義のしきい値を超えると生成されます。
  • DashboardComponentSnapshot — ユーザがダッシュボードのスナップショットをフィードに投稿すると作成されます。
  • LinkPost — URL が添付された投稿。
  • PollPost — フィードに投稿される投票。
  • ProfileSkillPost — スキルがユーザの Chatter プロファイルに追加されると生成されます。
  • QuestionPost — ユーザが質問を投稿すると生成されます。
  • ReplyPost — Chatter アンサーで返信が投稿されると生成されます。
  • RypplePost — ユーザが Work.com で感謝バッジを作成すると生成されます。
  • TextPost — フィードの直接のテキストエントリ。
  • TrackedChange — 追跡対象の項目に対する単一の変更、または変更の集合。
  • UserStatus — ユーザが投稿を追加すると自動的に生成されます。非推奨。
次の値は、すべてのフィードオブジェクトの Type 選択リストに表示されますが、CaseFeed にのみ適用されます。
  • CaseCommentPost — ユーザがケースオブジェクトのケースコメントを追加すると生成されるイベント
  • EmailMessageEvent — ケースオブジェクトに関連するメールが送受信されると生成されるイベント
  • CallLogPost — ユーザがユーザインターフェースでケースのコールをログに記録すると生成されるイベント。このイベントは CTI コールによっても生成されます。
  • ChangeStatusPost — ユーザがケースの状況を変更すると生成されるイベント
  • AttachArticleEvent — ユーザがケースに記事を添付すると生成されるイベント

Type を ContentPost に設定する場合、ContentData および ContentFileName を指定する必要があります。

メモ

Visibility
型
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
このフィード項目をすべてのユーザが使用できるか、内部ユーザのみが使用できるかを指定します。組織で Salesforce Communities が有効化されている場合、この項目は API バージョン 26.0 以降で使用できます。
Visibility には、次の値があります。
  • AllUsers — このフィード項目は、この項目を参照する権限を持つすべてのユーザが使用できます。
  • InternalUsers — このフィード項目は内部ユーザのみが使用できます。
Visibility の例外について、次の点に注意してください。
  • レコード投稿の場合、Visibility はデフォルトですべての内部ユーザに対して InternalUsers に設定されています。
  • 外部ユーザは Visibility を AllUsers にのみ設定できます。
  • ユーザおよびグループ投稿では、内部ユーザのみが Visibility を InternalUsers に設定できます。

使用方法

ニュースフィードで追跡されるレコードの変更をクエリして取得するには、このオブジェクトを使用します。ニュースフィードを使用する場合、次の点に注意してください。

  • これは、API では参照のみのオブジェクトです。
  • ユーザは、ユーザ自身のニュースフィードのみをクエリすることができます。
  • クエリは、他のユーザによる @ メンションを含むフィード項目を取得します。
  • 取引開始済みのリードレコードに関連付けられたリードフィード項目をクエリして取得するには、このオブジェクトを使用します。

「すべてのデータの参照」権限を付与されていないユーザには、レコードをクエリする場合に、次の制限が適用されます。

  • LIMIT 句を指定し、その制限は 1000 以下である必要があります。
  • NewsFeed 項目を参照する WHERE 句を含めることはできますが、関連オブジェクトの項目への参照を含めることはできません。たとえば、CreatedDate または ParentId で絞り込むことはできますが、Parent.Name で絞り込むことはできません。
  • NewsFeed 項目を参照する ORDER BY 句を含むことはできますが、関連するオブジェクトの項目への参照を含むことはできません。たとえば、ORDER BY で CreatedDate または ParentId を指定することはできますが、Parent.Name を指定することはできません。

最近のフィード項目をクエリするには、ORDER BY CreatedDate DESC, Id DESC を使用する必要があります。

ヒント

次の SOQL 制限に注意してください。

  • ログインしたユーザに「すべてのデータの参照」権限がある場合、SOQL の制限はありません。この権限がない場合は、LIMIT 句に 1,000 レコード以下を指定してください。
  • リレーションを使用する項目に対して SOQL ORDER BY は使用できません。SOQL クエリでは、ORDER BY はルートオブジェクトの項目に対して使用してください。