CommunitiesSettings
組織のフィードモデレーション設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
パッケージマニフェストでは、「Settings」の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
CommunitiesSettings の値は、settings フォルダの communitiessettings.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。
バージョン
CommunitiesSettings コンポーネントは、API バージョン 47.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| canModerateAllFeedPosts | boolean | true の場合、コミュニティで表示されるフィード投稿を含めて、すべてのフィード投稿でフラグやルールなどのモデレーション機能を設定できます。false に設定されていると、コミュニティのフィード投稿のみをモデレートできます。デフォルトは false です。 |
| canModerateInternalFeedPosts | boolean | true の場合、内部ユーザによって作成されたレコードフィード投稿でフラグやルールなどのモデレーション機能を設定できます。こうしたフィード投稿は、複数のコミュニティでも表示できます。デフォルトは false です。 |
| embeddedVisualforcePages | boolean | true の場合、API を使用して Salesforce アプリケーションの他の Visualforce ページから Visualforce ページへのリンクを許可します。デフォルトは false です。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
CommunitiesSettings コンポーネントの例を次に示します。
1<CommunitiesSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
2 <canModerateAllFeedPosts>true</canModerateAllFeedPosts>
3 <canModerateInternalFeedPosts>true</canModerateInternalFeedPosts>
4</CommunitiesSettings>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
2<types>
3<members>Communities</members>
4<name>Settings</name>
5</types>
6<version>47.0</version>
7</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。