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DeploymentSettings

組織でのリリースの動作に影響する設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使���してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

DeploymentSettings の値は、settings ディレクトリの Deployment.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

DeploymentSettings コンポーネントは、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
doesSkipAsyncApexValidation boolean この組織からのリリースが非同期 Apex 検証をスキップするか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は true です。

リリースしているパッケージに含まれる Apex クラスが、リリース中に実行される可能性もある Apex 一括ジョブで使用される場合はこの項目を false に設定します。実行中の一括ジョブで使用される Apex クラスが含まれるパッケージのリリースは検証なしで失敗します。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

DeploymentSettings コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<DeploymentSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3   <doesSkipAsyncApexValidation>true</doesSkipAsyncApexValidation>
4</DeploymentSettings>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3   <types>
4      <members>Deployment</members>
5      <name>Settings</name>
6   </types>
7   <version>47.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。