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LanguageSettings

組織の言語設定を表します。言語設定では、エンドユーザ言語の選択、ロケール形式、翻訳オプションを制御します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

LanguageSettings の値は、settings ディレクトリの Language.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

LanguageSettings は、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
enableCanadaIcuFormat boolean en_CA ロケールで ICU 形式が有効か (true)、否か (false) を示します。API バージョン 47.0 以降で作成された組織では、この項目のデフォルト値は true です。API バージョン 47.0 よりも前に作成された組織のデフォルトは false です。
enableDataTranslation boolean データ翻訳が有効化されているか (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。この項目は、API バージョン 49.0 以降で使用できます。
enableEndUserLanguages boolean エンドユーザ言語が有効か (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。
enableICULocaleDateFormat boolean 日付と通貨を International Components for Unicode (ICU) で書式設定するか (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。

詳細は、「グローバルに対応する新しい国際ロケール形式」を参照してください。

enableLocalNamesForStdObjects boolean 標準オブジェクトのローカルネーム項目を定義できるか (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。この項目は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。
enablePlatformLanguages boolean プラットフォーム専用言語が有効か (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。この項目を true に設定すると、enableEndUserLanguagestrue に設定されます。
enableTranslationWorkbench boolean トランスレーションワークベンチが有効か (true)、否か (false) を示します。この項目のデフォルト値は false です。
useLanguageFallback boolean 翻訳が言語代替ルールに従うか (true)、マスタ表示ラベルを返すか (false) を示します。この項目のデフォルト値は true です。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

LanguageSettings ファイルの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<LanguageSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <enableCanadaIcuFormat>true</enableCanadaIcuFormat>
4    <enableDataTranslation>false</enableDataTranslation>
5    <enableEndUserLanguages>true</enableEndUserLanguages>
6    <enableICULocaleDateFormat>true</enableICULocaleDateFormat>
7    <enableLocalNamesForStdObjects>false</enableLocalNamesForStdObjects>
8    <enablePlatformLanguages>false</enablePlatformLanguages>
9    <enableTranslationWorkbench>true</enableTranslationWorkbench>
10    <useLanguageFallback>true</useLanguageFallback>
11</LanguageSettings>
前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/​metadata">
3    <types>
4        <members>Language</members>
5        <name>Settings</name>
6    </types>
7    <version>49.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。