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PlatformEventUsageMetric

イベント公開に関する使用状況データを含んでおり、さらに CometD と Pub/Sub API クライアント、empApi Lightning コンポーネント、イベントリレーへの配信に関する使用状況データを含んでいます。拡張された利用状況総計値が有効化されていない場合、利用状況データでは、前の正時までの過去 24 時間の利用状況データと、1 日ごとの利用状況の履歴データを使用できます。API 58.0 以降では、拡張された利用状況データを利用でき、イベント名やクライアントごとに細かい時間間隔で利用状況データを取得できます。PlatformEventUsageMetric には、プラットフォームイベントおよび変更データキャプチャイベントの個別の利用状況総計値が含まれます。このオブジェクトは API バージョン 50.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()query()

項目

項目 詳細
Client
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この項目は、利用状況総計値が有効になっている場合にのみ使用できます。クライアントの ID。登録者クライアントについて Client 項目が入力されるのは、イベント配信の利用状況の場合です。公開者クライアントの場合、クライアント ID があれば、Client 項目に入力され、そうでない場合は空になります。
Client 項目は、次のいずれかの値になります。
  • ストリーミング API (CometD) クライアントと empApi Lightning コンポーネントの場合、クライアント ID は CometD セッションの ID になります。
  • Pub/Sub API クライアントの場合、クライアント ID は次の形式になります: pub-sub-api-timestamp。タイムスタンプは、クライアント接続が開始された現在の UTC 時間 (ミリ秒) です。
  • イベントリレーの場合、クライアント ID は次の形式になります: relay-client-timestamp。タイムスタンプは、クライアント接続が開始された現在の UTC 時間 (ミリ秒) です。
EndDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
利用状況総計値の照会で使用する終了日時 (UTC)。日付の粒度は時です。
過去 24 時間の利用状況データを取得する場合、終了日は現在の日付 (UTC) になります。時間は現在の時間 (UTC) の前の正時に丸められます。たとえば、11:23 は 11:00 になります。日付形式は 2020-08-04T11:00:00.000Z です。
履歴データを取得する場合、終了日 (UTC) は日付範囲の終了日になり、時間は 0 として指定されます。例: 2020-08-04T00:00:00.000Z。日付範囲を照会するには、< または <= 演算子を使用できます。
使用する日付形式については、『SOQL および SOSL リファレンス』「日付形式と日付リテラル」を参照してください。
EventName
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この項目は、利用状況総計値が有効になっている場合にのみ使用できます。カスタムプラットフォームイベントまたは変更イベントの API 参照名。
  • 表示ラベルが「My Event (私のイベント)」のカスタムプラットフォームイベント: My_Event__e
  • 変更イベントの例: AccountChangeEvent
EventName の利用状況総計値を照会する場合、SELECT 句または WHERE 句の UsageType 項目を指定します。
EventType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
この項目は、利用状況総計値が有効になっている場合に使用できます。変更イベントやカスタムプラットフォームイベントなど、利用状況総計値を照会するイベントの種別。
値は次のとおりです。
  • CHANGE_EVENT — 変更データキャプチャイベント。
  • CUSTOM_PLATFORM_EVENT — Salesforce 組織で管理者が定義したプラットフォームイベント。
EventType の利用状況メトリックスを照会する場合、SELECT 句または WHERE 句の UsageType 項目を指定します。
ExternalId
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この項目は使用されていません。
Name
picklist
プロパティ
Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
利用状況の取得の対象である総計値の名前。
可能な値は次のとおりです。
  • CHANGE_EVENTS_DELIVERED — CometD および Pub/Sub API クライアント、empApi Lightning コンポーネント、イベントリレーに配信される変更データキャプチャイベントの数
  • CHANGE_EVENTS_PUBLISHED — 公開された変更データキャプチャイベントの数
  • PLATFORM_EVENTS_DELIVERED — CometD および Pub/Sub API クライアント、empApi Lightning コンポーネント、イベントリレーに配信されるプラットフォームイベントの数
  • PLATFORM_EVENTS_PUBLISHED — 公開されたプラットフォームイベントの数
StartDate
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
利用状況総計値の照会で使用する開始日時 (UTC)。日付の粒度は時です。
過去 24 時間の利用状況データを取得する場合、開始日は前日 (UTC) になります。時間は現在の時間 (UTC) の前の正時に丸められます。たとえば、11:23 は 11:00 になります。日付形式は 2020-08-03T11:00:00.000Z です。
履歴データを取得する場合、開始日は日付範囲の開始日になり、時間は 0 として指定されます。たとえば、2020-08-03T00:00:00.000Z などです。日付範囲を指定するには、> または >= 演算子を使用できます。
拡張された利用状況総計値が有効になっている場合は、次の点に注意してください。
  • StartDateEndDate の間の期間が、選択した TimeSegment 値に対して有効であることを確認します。
  • StartDateEndDate の間に指定できる日付範囲は、最大 60 日です。
使用する日付形式については、『SOQL および SOSL リファレンス』「日付形式と日付リテラル」を参照してください。
TimeSegment
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
この項目は、利用状況総計値が有効になっている場合に使用できます。クエリ結果で返される利用状況データの集計に使用される期間。有効な TimeSegment の値は、StartDateEndDate で指定された時間範囲によって異なります。
値は次のとおりです。
Daily 利用状況データが、指定された時間範囲内で毎日集計されます。 クエリの StartDateEndDate で指定された時間範囲が 24 時間以上の場合のみ有効です。
Hourly 利用状況データは、指定された時間範囲内で 1 時間ごとに集計されます。 クエリの StartDateEndDate で指定された時間範囲が 1 時間から 24 時間の間にある場合のみ有効です。
FifteenMinutes 利用状況データは、指定された時間範囲内で 15 分ごとに集計されます。 クエリの StartDateEndDate で指定された時間範囲が 15 分から 1 時間の間にある場合のみ有効です。
UsageType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
この項目は、利用状況総計値が有効になっている場合に使用できます。イベント公開やイベント配信など、照会するイベント利用状況総計値の種別を指定します。この項目は、EventName または EventType の項目と一緒に使用します。
値は次のとおりです。
  • PUBLISH — 公開されたイベントの利用状況総計値。
  • DELIVERY — 登録者に配信されたイベントの利用状況総計値。
Value
Long
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
指定された総計値と日付範囲の利用状況の値。

使用方法

詳細は、『プラットフォームイベント開発者ガイド』「プラットフォームイベントの公開および配信の使用状況を監視する」を参照してください。