サポートされているコール
describeSObjects()、create()、delete()、query()、retrieve()、update()、upsert()
特別なアクセスルール
Summer ’20 以降、このオブジェクトにアクセスできるのは、Case オブジェクトへのアクセス権を持つユーザのみとなります。
項目
一部の項目で使用可能なプロパティは、組織でデフォルトとなっている共有設定によって異なります。一覧表示されているプロパティは、それらの項目のデフォルト設定の場合に該当します。
| CaseAccessLevel |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
- 説明
- Case に対して割り当てる User または Group のアクセスのレベル。値は次のとおりです。
- Read
- Edit
-
All この値は、レコードの作成または削除には使用できません。
この項目のアクセスレベルは、少なくとも、ケースに対する組織のデフォルトのアクセスレベルより高く設定する必要があります。
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| CaseId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Sort
- 説明
- この共有エントリに関連付けられた Case の ID。この項目は更新できません。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- Case
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- Case
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| IsDeleted |
- 型
- boolean
- プロパティ
- Defaulted on create、Filter
- 説明
- オブジェクトがごみ箱に移動したか (true)、否か (false) を示します。表示ラベルは Deleted です。
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| RowCause |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
- 説明
- 共有エントリが存在する理由。この項目に書き込めるのは、その値が省略されているか、Manual (デフォルト) に設定されている場合のみです。正しい組織の共有設定を使用して、API バージョン 32.0 以降でこの項目の値を作成できます。
- 使用できる値は次のとおりです。
-
Manual — 「All」のアクセス権を持つユーザが Case の共有を直接設定したため、User または Group にアクセス権が割り当てられています。
-
Owner — User は、Case の所有者です。
-
ImplicitChild — User または Group は、この Case に関連付けられた Account の Case へのアクセス権が割り当てられています。
組織で取引先の共有再適用の高速化を有効にした場合、この値を持つ共有エントリはクエリで返されません。暗黙的な子共有を保存する代わりに、レコードのアクセス権が動的に決定されます。
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RelatedPortalUser — ポータルユーザは、Case の取引先責任者です。
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Rule — User または Group は、Case 共有ルールを介したアクセス権が割り当てられています。
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GuestRule — User または Group には、Case ゲストユーザ共有ルールを介したアクセス権が割り当てられています。
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Team — User または Group には、チームアクセス権があります。
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LpuImplicit — User には、大規模 Experience Cloud サイトユーザが所有するレコードへの共有グループを介したアクセス権が割り当てられています。
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ARImplicit — パートナー取引先またはカスタマー取引先に属する User には、取引先リレーションデータ共有ルールを介した Case へのアクセス権が割り当てられています。
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| UserOrGroupId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Sort
- 説明
- Case に対してアクセス権が割り当てられた User または Group の ID。この項目は更新できません。
- これは多態的なリレーション項目です。
- リレーション名
- UserOrGroup
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- Group、User
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使用方法
このオブジェクトを使用して、他のユーザが所有する Case レコードを参照および編集できるユーザおよびグループを特定できます。既存のレコードに一致するレコードを作成しようとすると、要求は、変更された項目を更新し、既存のレコードを返します。
リリース更新により取引先の共有再適用の高速化を有効にした場合に、取引先とその子ケースレコード間の暗黙的な共有レコードは保存されなくなりました。RowCause 項目に ImplicitChild の値を持つ共有エントリーは、このオブジェクトを照会しても返されません。代わりに、ユーザが子のケースおよびレコードにアクセスするときに、ユーザがそれらのレコードにアクセスできるかどうかがシステムによって動的に判断されます。この変更により、取引先の所有権と共有の再適用が高速化されます。
詳細は、「取引先共有の再適用の迅速化」ナレッジ記事を参照してください。