EntityHistory
オブジェクトの変更された項目値に関する履歴情報を表します。このオブジェクトは、「すべてのデータの参照」権限を持つユーザのみが使用できます。このオブジェクトは API バージョン 8.0 以降では使用できません。代わりに、オブジェクト固有の履歴オブジェクト (CaseHistory、ContractHistory、LeadHistory、OpportunityFieldHistory、OpportunityHistory、ProcessInstanceHistory、QuantityForecastHistory、RevenueForecastHistory、または SolutionHistory) を使用します。
サポートされているコール
describeSObjects()、getUpdated()、getDeleted()、query()、retrieve()
項目
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| FieldName |
|
| IsDeleted |
|
| NewValue |
|
| OldValue |
|
| ParentId |
|
| ParentSobjectType |
|
使用方法
API バージョン 7.0 以降で、このオブジェクトは、Case、Contract、および Solution オブジェクトと共に使用します。
- このオブジェクトは参照のみです。
- 項目が変更されると、このオブジェクトは古い項目値と新しい項目値の両方を記録します。この動作には、長いテキスト領域や複数選択の選択リストなど、特定の項目については例外があります。こうした項目はこのオブジェクトに表示され、項目が変更されても、古い値と新しい値が記録されないことを示します。
- 外部キー項目が変更されると、2 つの行がこのオブジェクトに追加されます。一方の行��は、Salesforce オンラインアプリケーションに表示される外部キーオブジェクト名が指定されます。たとえば、「Jane Doe」は、取引先責任者の名前として記録されます。もう一方の行には、API のみに返され、API から表示できる実際の外部キー ID が指定されます。
- 指定されたオブジェクトの最大合計 20 項目 (標準またはカスタム) を追跡することができます。
- Salesforce オンラインアプリケーションで、追跡する項目または追跡しない項目をいつでも指定することができます。
- 項目の追跡がオンになると、この値に対するすべての変更がデータベース内に記録されます。
- 項目の追跡をオフにすると、詳細な変更の記録が停止しますが、履歴データは削除されません。
- カスタム項目を削除すると、カスタム項目の履歴データも完全に削除されます。