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AgentWork

エージェントに転送された割り当て作業を表します。このオブジェクトは、API バージョン 32.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()delete()query()getDeleted()getUpdated()retrieve()undelete()

項目

項目 詳細
AcceptDatetime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
作業項目が受け入れられた日時を示します。
ActiveTime
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
エージェントが作業項目に実際に取り組んだ時間。項目が開き、エージェントのコンソールでフォーカスが置かれていた時間を追跡します。
AgentCapacityWhenDeclined
double
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
エージェントが明示的に、または転送タイムアウトによって作業を拒否したときのエージェントの業務量。
AssignedDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
作業項目がエージェントに割り当てられた日時を示します。
CancelDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
作業項目がキャンセルされた日時を示します。
CapacityPercentage
percent
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
エージェントの作業項目対応能力のうち、このサービスチャネルから生じた特定の種別の作業項目で消費される対応能力の割合。

エージェントの作業項目が合わせて 100% に達した場合、業務量に他の作業を受け入れられるだけの空きができるまで、エージェントは新しい作業項目を受け付けません。たとえば、エージェントは電話を受けると業務量が 100% に達するため、その通話が終了するまで新しい作業項目を受け付けません。

CapacityWeight
double
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
エージェントの作業項目対応能力のうち、このサービスチャネルから生じた作業項目で消費されるエージェントの対応能力の量。

たとえば、ケースに業務量加重 2 が割り当てられている場合、業務量が 6 のエージェントは 3 個までケースを受け入れることができます。3 個で業務量が上限に達するため、新しい作業項目を受け付けられなくなります。

CloseDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
作業項目が完了した日時を示します。
CreatedById
reference
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
このレコードを作成した User の ID。
CreatedDate
dateTime
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Sort
説明
このレコードが作成された日時。
DeclineDatetime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
このレコードがエージェントによって拒否された日時。
DeclineReason
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
エージェントが作業要求を拒否した場合に入力された理由。
HandleTime
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
エージェントが作業項目をオープンにしていた時間。クローズ時間[承諾された時間] で計算されます。
Id
ID
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、idLookup、Sort
説明
AgentWork オブジェクトの ID。
IsDeleted
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
レコードがごみ箱に移動したか (true)、否か (false) を示します。
LastModifiedById
reference
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
このレコードを最後に変更したユーザの ID。
LastModifiedDate
dateTime
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Sort
説明
ユーザがこのレコードを最後に変更した日時。
Name
string
プロパティ
Autonumber、Defaulted on create、Filter、idLookup、Sort
説明
レコードを識別する自動生成 ID 番号。
OriginalQueueId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
作業割り当てが最初に転送されたキューの ID。
PushTimeout
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
転送タイムアウトに設定された秒数。転送タイムアウトが無効な場合は 0 が返されます。API バージョン 36.0 以降で利用できます。
PushTimeoutDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
転送タイムアウトイベントが発生した日時。API バージョン 36.0 以降で利用できます。
RequestDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
作業が要求された日時を示します。
ServiceChannelId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
作業割り当てに関連付けられているサービスチャネルの ID。
SpeedToAnswer
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
作業が要求されてからエージェントが受け入れるまでの時間。
Status
picklist
プロパティ
Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
作業項目の処理状況。有効な値は、次のとおりです。
  • Assigned – 項目がエージェントに割り当てられていますが、まだオープンされていません。
  • Opened – 項目がエージェントによってオープンされました。
  • Unavailable – 項目がエージェントに割り当てられましたが、エージェントが対応できません (オフラインになっている場合や、接続が失われた場合など)
  • Declined – 項目がエージェントに割り当てられましたが、エージェントが明示的に拒否しました。
  • DeclinedOnPushTimeout – 転送タイムアウトが有効で、エージェントへの項目要求がタイムアウトしたため、項目が拒否されました。
  • Closed – 項目が完了しています。
  • Canceled – 項目を転送する必要がなくなりました。たとえば、チャット訪問者がオムニチャネルで転送されるチャット要求を、エージェントに到達する前にキャンセルした場合などです。
SystemModstamp
dateTime
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Sort
説明
このレコードがユーザまたは自動化されたプロセス (トリガなど) によって最後に更新された日時。
UserId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
作業項目が割り当てられたユーザの ID。
WorkItemId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
オムニチャネルを通じてエージェントに転送されたオブジェクトの ID。

使用方法

AgentWork レコードは、状況が Closed、Declined、または Unavailable の場合にのみ削除できます。状況が Assigned または Opened の場合は、Omni-Channel で有効であるため、削除できません。

AgentWork レコードの作成時、状況は Assigned に設定されます。作成後、レコードは割り当てられたエージェントに自動的に転送されます。

AgentWork のメタデータは、upsert()update() のサポートを示していますが、更新できる項目がないため、これらのコールは AgentWork では使用されません。