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PermissionSetAssignment

User と PermissionSet との間の関連を表します。このオブジェクトは、API バージョン 22.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()query()retrieve()

特別なアクセスルール

Spring ’20 以降、このオブジェクトにアクセスできるのは、次のいずれかの権限を持つユーザのみとなります。
  • 「設定・定義の参照」
  • 「セッション権限セットの有効化の管理」
  • 「ユーザの管理」
  • 「権限セットの割り当て」
  • 「外部ユーザの管理」
  • 「カスタマーユーザの管理」

また、「外部ユーザの代理管理者」権限を持つユーザもアクセスできます。

項目

項目名 詳細
AssigneeId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
PermissionSetId に指定された権限セットを割り当てる User の ID。
PermissionSetId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
AssigneeId に指定されたユーザに割り当てる PermissionSet の ID。

使用方法

権限セットの割り当てを検索する
どの権限がどのユーザに割り当てられているかを調べるには、PermissionSetAssignment オブジェクトを使用して権限セットの割り当てを照会します。各ユーザは多数の権限セットに割り当てることができ、各権限セットは多数のユーザに割り当てることができます。そのため、各 PermissionSetAssignment ID は、単一ユーザと単一権限セットの関連付けを表します。
たとえば、特定のユーザに割り当てられているすべての権限セットを検索するには、次を実行します。
1SELECT Id, PermissionSetId
2FROM PermissionSetAssignment
3WHERE AssigneeId = '005600000017cKt'
特定の権限セットに割り当てられたすべてのユーザを検索するには、次を実行します。
1SELECT Id, AssigneeId
2FROM PermissionSetAssignment
3WHERE PermissionSetId = '0PS30000000000e'
また、新しい権限セットの割り当てを作成したり、ユーザが割り当てられていない権限セットを削除したりすることもできます。割り当てを更新するには、既存の割り当てを削除してから、新しい割り当てを挿入します。
ユーザライセンス
権限セットを割り当てるとき、PermissionSet ​ に UserLicenseId がある場合は、その UserLicenseId と Profile の ​UserLicenseId が一致している必要があります。ユーザのライセンス割り当てを確認するには、ユーザのプロファイルを照会してから、プロファイルのライセンスを照会します。
たとえば、ユーザのプロファイル ID を検索するには、次を実行します。
1SELECT Id, ProfileId
2FROM User
3WHERE Id = '005D0000001GMAT'
権限セットの UserLicenseId を検索するには、次を実行します。
1SELECT Id, LicenseId
2FROM PermissionSet
3WHERE Id = '0PS30000000000e'
ID が一致する場合、割り当てが実行されます。
ユーザに割り当てられているライセンスを持たないすべての権限セットを見つけるには、次のコードを使用します。
1SELECT Id, Assignee.Name, PermissionSet.Name
2FROM PermissionSetAssignment
3WHERE PermissionSet.LicenseId = null