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TransactionSecurityPolicy

トランザクションセキュリティポリシーの定義を表します。

このオブジェクトは、API バージョン 42.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()delete()query()retrieve()update()upsert()

項目

項目 詳細
ActionConfig
textarea
プロパティ
Create、Update
説明
一致するトランザクションセキュリティポリシーがトリガされた場合に実行するアクションを記述します。また、選択された通知の種別と対象受信者の ID も示します。受信者は有効で、「すべてのデータの編集」および「設定の参照」ユーザ権限が割り当てられている必要があります。複数のアクションを実行できます。使用可能なアクションは、EventType 項目によって異なります。
ApexPolicyId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
このポリシーの Apex TxnSecurity.PolicyCondition または TxnSecurity.EventCondition インターフェースを表します。
Description
string
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
入力されたこのポリシーの説明。
DeveloperName
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
このポリシーの API 参照名またはプログラム名。
EventName
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
リアルタイムイベント監視でのみ使用されます。ポリシーが監視するイベントの名前を示します。この項目は API 31.0 以降で使用できます。有効な値は、次のとおりです。
  • ApiEventquery()queryMore()、および count() のユーザが開始した読み取り専用 API 呼び出しを追跡します。Enterprise WSDL および Partner WSDL の場合、SOAP API、REST API、および Bulk API によって API 要求をキャプチャします。Salesforce モバイルアプリケーションから開始された Tooling API コールおよび API コールはキャプチャされません。
  • ListViewEvent — Lightning Experience、Salesforce Classic、または API を使用して、いつユーザがリストビューでデータにアクセスしたかを追跡します。設定エンティティのリストビューは追跡されません。
  • LoginEvent — Salesforce にログインしたユーザのログイン活動を LoginEventStream で追跡します。
  • ReportEvent — 組織内でいつレポートが実行されたかを追跡します。
EventType
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ポリシーが監視するイベントの種別を示します。有効な値は、次のとおりです。
  • AccessResource — 選択したリソースへのアクセスがあった場合に通知します。
  • AuditTrail — 今後の使用のために予約されています。
  • DataExport — データローダ API クライアントなどから API クエリが実行された場合、またはレポートのエクスポートが実行された場合に通知します。
  • Entity — 認証プロバイダや Chatter 投稿などのオブジェクト種別を使用した場合に通知します。
  • Login — ユーザがログインした場合に通知します。
ExecutionUserId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
「すべてのデータの編集」および「設定の参照」ユーザ権限が割り当てられている有効なユーザの ID。

従来のポリシー (TxnSecurity.PolicyCondition インターフェースを実行したポリシー) でのみ必要です。この項目は、拡張ポリシー (TxnSecurity.EventCondition インターフェースを実装したポリシー) では、不要で使用されません。

MasterLabel
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
ポリシーの名前。
NamespacePrefix
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
このオブジェクトと関連付けられた名前空間プレフィックス。管理パッケージを作成する Developer Edition 組織には、一意の名前空間プレフィックスがあります。最大 15 文字です。namespacePrefix__componentName 表記を使用して、管理パッケージのコンポーネントを参照できます。

名前空間プレフィックスには、次のいずれかの値があります。

  • Developer Edition 組織では、名前空間プレフィックスは、サポートしているすべてのオブジェクトに組織の名前空間プレフィックスを設定します。オブジェクトがインストールされた管理パッケージ内にある場合には例外があります。その場合、オブジェクトにはインストールされた管理パッケージの名前空間プレフィックスが付きます。この項目の値は、パッケージ開発者の Developer Edition 組織の名前空間プレフィックスです。
  • Developer Edition 組織でない場合、NamespacePrefix は、インストールされた管理パッケージの一部であるオブジェクトに設定されます。その他すべてのオブジェクトには名前空間プレフィックスはありません。
ResourceName
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
ポリシーのトリガ条件を絞り込むために使用されるリソース。たとえば、DataExport イベントでリソース Lead を選択すると、リードエンティティで発生するエクスポート活動のみを監視できます。使用可能なリソースは、EventType 項目によって異なります。
State
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ポリシーが有効かどうかを示します。有効な値は、次のとおりです。
  • Disabled
  • Enabled
Type
データ型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ポリシーが使用する検証の種別。有効な値は次のとおりです。
  • CustomApexPolicy — Apex エディタで作成されました。
  • CustomConditionBuilderPolicy — 条件ビルダーで作成されました