FieldServiceSettings
Field Service 設定についての詳細は、Salesforce ヘルプの「Field Service の有効化」を参照してください。
パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。
バージョン
FieldServiceSettings は、API バージョン 40.0 以降で使用できます。
項目
| 項目 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| apptAssistantExpiration | int | apptAssistantInfoUrl の有効期限。この期限を過ぎると、派遣作業員のロケーションと予想到着時刻が顧客に表示されなくなります。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| apptAssistantInfoUrl | string | 派遣作業員の予想到着時刻と追跡情報を顧客が確認できるようにする追跡 URL。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| apptAssistantRadiusUnitValue | ApptAssistantRadiusUnit (string 型の列挙) | ジオフェンスの半径を指定するための単位。派遣作業員がこの領域に入ると、ラストマイル通知が自動的に送信されます。有効な値は、次のとおりです。
API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| apptAssistantRadiusValue | int | サービス予定の住所からのジオフェンスの半径。この半径は、派遣作業員がサービス予定の住所に近づいたときに、顧客に通知を送信するために使用されます。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| apptAssistantStatus | string | 配送中の通知をトリガするために使用されるサービス予定の状況。この値は、サービス予定の [状況] 項目のいずれかのオプションに一致する必要があります。派遣作業員がサービス予定でこの状況を選択すると、顧客は、配送中の通知と追跡の詳細を受信します。API バージョン 50.0 以降で利用できます。 |
| deepLinkPublicSecurityKey | string | Field Service モバイルアプリケーションでディープリンクアクションにアクセスするユーザ用に公開セキュリティキーを提供します。セキュリティキーを使用してディープリンク URL を設定することでリダイレクト警告を非表示にします。その後、ディープリンク URL でセキュリティチェックが処理されます。API バージョン 54.0 以降で利用できます。 |
| doesShareSaParentWoWithAr | boolean | サービス予定の親作業指示を、割り当てられたリソースと共有します。 この設定は、doesShareSaWithAr が選択されていて、作業指示の共有アクセス権が「非公開」または「公開/参照のみ」に設定されている場合にのみ適用されます。割り当てられたリソースが技術者の場合、作業指示の「参照・更新」アクセス権が付与されます。割り当てられたリソースが [クルー] 種別の場合、クルーリーダーには「参照・更新」アクセス権が、クルーメンバーには「参照」アクセス権が付与されます。サービス予定の親が作業指示品目の場合、割り当てられたリソースには関連付けられた作業指示のアクセス権が付与されます。 |
| doesShareSaWithAr | boolean | 派遣されたサービス予定を、割り当てられたリソースと共有します。 この設定は、サービス予定の共有アクセス権が「非公開」または「公開/参照のみ」に設定されている場合にのみ適用されます。割り当てられたリソースが技術者の場合、サービス予定の「参照・更新」アクセス権が付与されます。割り当てられたリソースが [クルー] 種別の場合、クルーリーダーには「参照・更新」アクセス権が、クルーメンバーには「参照」アクセス権が付与されます。 |
| enableWorkOrders | boolean | 組織で作業指示を有効にします。 この設定を使用すると、Field Service が有効かどうかにかかわらず、ユーザは作業指示オブジェクトを使用できます。Field Service が有効な場合、作業指示を無効にすることはできません。 |
| enableWorkPlansAutoGeneration | boolean | 作業指示または作業指示品目が新規作成されたときに作業プランとその作業手順を自動的に生成することを許可します。生成される作業プランと作業手順は、[作業プラン選択ルール] で指定された一致条件によって変化します。API バージョン 52.0 以降で利用できます。 |
| fieldServiceNotificationsOrgPref | boolean | Salesforce モバイルアプリケーションと Lightning Experience のユーザ向けのアプリケーション内通知を有効化します。ユーザが所有またはフォローしている作業指示や作業指示品目に対して次のいずれかのアクションが発生すると、通知が送信されます。
|
| fieldServiceOrgPref | boolean | Field Service が有効かどうかを示します。 |
| isGeoCodeSyncEnabled | boolean | サービスリソースのロケーションを在庫オブジェクトに同期します。 |
| isLocationHistoryEnabled | boolean | サービスリソースのロケーション履歴を追跡します。 |
| mobileFeedbackEmails | string | ユーザが Field Service モバイルアプリケーションからフィードバックを残す場合のフィードバックメールの送信先のメールアドレスを保存します。API バージョン 54.0 以降で利用できます。 |
| objectMappingItem | ObjectMappingItem | 作業プランまたは作業ステップを生成するための組織のカスタム項目の対応付けを表します。カスタム項目は、WorkPlanTemplate から WorkPlan、WorkStepTemplate から WorkStep、または WorkPlanTemplateEntry から WorkStep に対応付けることができます。API バージョン 52.0 以降で利用できます。 |
| optimizationServiceAccess | boolean | 最適化サービスが Salesforce 組織のデータにアクセスできるようにします。 |
| serviceAppointmentsDueDateOffsetOrgValue | int | 自動作成するサービス予定の期日を作成日の何日後とするかを示します。作業種別には、作業種別を使用して新しい作業指示または作業指示品目にサービス予定を自動的に追加するオプションも含まれます。 |
| workOrderLineItemSearchFields | string | 作業指示品目に関するナレッジ記事を推奨するために検索エンジンでスキャンする作業指示品目項目。 |
| workOrderSearchFields | string | 作業指示に関するナレッジ記事を推奨するために検索エンジンでスキャンする作業指示項目。 |
ObjectMappingItem
作業プランまたは作業ステップを生成するための組織のカスタム項目の対応付けを表します。カスタム項目は、WorkPlanTemplate から WorkPlan、WorkStepTemplate から WorkStep、または WorkPlanTemplateEntry から WorkStep に対応付けることができます。API バージョン 52.0 以降で利用できます。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| mappingType | string | オブジェクトの対応付けの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| objectMapping | ObjectMapping | オブジェクトの対応付けの詳細。 |
ObjectMapping
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| inputObject | string | 必須。対応付けの参照元項目を含むオブジェクト種別の名前。有効な値は、次のとおりです。
|
| mappingFields | [ObjectMappingField] | 必須。参照元オブジェクト項目と参照先オブジェクト項目の対応付け。 |
| outputObject | string | 必須。参照元項目からデータを受信するオブジェクト種別の名前。有効な値は、次のとおりです。
|
ObjectMappingField
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| inputField | string | 必須。参照元データを提供するカスタム項目の名前。この項目は、inputObject で指定されたオブジェクトから取得されます。 |
| outputField | string | 必須。inputField で指定された参照元項目からデータを受信するカスタム項目の名前。この項目は、outputObject で指定されたオブジェクトから取得されます。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<FieldServiceSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <fieldServiceNotificationsOrgPref>false</fieldServiceNotificationsOrgPref>
4 <fieldServiceOrgPref>true</fieldServiceOrgPref>
5 <serviceAppointmentsDueDateOffsetOrgValue>6</serviceAppointmentsDueDateOffsetOrgValue>
6 <enableWorkOrders>true</enableWorkOrders>
7 <workOrderSearchFields>WorkOrderNumber</workOrderSearchFields>
8 <workOrderSearchFields>Status</workOrderSearchFields>
9 <workOrderSearchFields>Address</workOrderSearchFields>
10 <workOrderSearchFields>Subject</workOrderSearchFields>
11 <workOrderLineItemSearchFields>Subject</workOrderLineItemSearchFields>
12</FieldServiceSettings>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (ア���タリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。