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OmniInteractionConfig

OmniStudio の構成設定を表します。

親種別

Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

OmniInteractionConfig コンポーネントのサフィックスは .omniInteractionConfig で、OmniInteractionConfig フォルダに保存されます。

バージョン

OmniInteractionConfig コンポーネントは、API バージョン 51.0 以降で使用できます。

特別なアクセスルール

組織に OmniStudio プラットフォームライセンスおよび関連するアドオンとユーザライセンスがある場合、OmniInteractionConfig を使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
masterLabel string 必須。設定の名前。
value string 必須。設定の値。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

OmniInteractionConfig コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<OmniInteractionConfig xmlns="http://soap.sforce.com/2021/10/metadata">
3   <masterLabel>TheFirstInstalledOmniPackage</masterLabel>
4   <value>omnistudio</value>
5</OmniInteractionConfig>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2021/10/metadata">
3    <types>
4        <members>*</members>
5        <name>OmniInteractionConfig</name>
6    </types>
7    <version>51.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。

使用方法

OmniInteractionConfig を使用して定義する設定は次のとおりです。

  • CheckCachedMetadataRecordSecuritytrue に設定されている場合、DataRaptors と Integration Procedures のキャッシュデータに対してレコードレベルのセキュリティチェックを実行します。
  • DefaultRequiredPermission — DataRaptors と Integration Procedures を実行するためにユーザに必要なカスタム権限。
  • DocuSignAccountId — DocuSign の [Apps and Keys (アプリケーションおよびキー)] ページにある [API Account ID (API アカウント ID)]。
  • DocuSignNamedCredential — DocuSign に接続するための指定ログイン情報。値を DocuSign に設定します。
  • InstalledIndustryPackage — 存在する場合、インストールされた Salesforce Industries 管理パッケージの名前空間をリストします。値は vlocity_cmtvlocity_ins、または vlocity_ps です。参照��み。
  • newportZipUrl — FlexCard のカスタム Newport スタイルが含まれる静的リソースの相対 URL (ホスト名なし)。
  • OmniAnalyticsTrackingDebugtrue に設定されている場合、デバッグデータを OmniStudio トラッキングサービスレコードに含めます。
  • RollbackDRChangestrue に設定されている場合、DataRaptor 機能の変更をロールバックします。アップグレードにより DataRaptor が動作しなくなった場合に使用します。
  • TheFirstInstalledOmniPackage — 最初にインストールされた管理パッケージの名前空間をリストし、新規または従来のどちらの OmniStudio 機能を使用できるかを判別します。値は、新機能の場合は omnistudio、従来の機能の場合は vlocity_cmtvlocity_ins、または vlocity_ps です。参照のみ。
  • Track_componenttrue に設定されている場合、OmniStudio トラッキングサービスのコンポーネントまたはコンポーネント種別の追跡を有効にします。
  • TurnOffScaleCachetrue に設定されている場合、DataRaptors と Integration Procedures で使用するスケールキャッシュをオフにします。