OmniInteractionConfig
親種別
Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
OmniInteractionConfig コンポーネントのサフィックスは .omniInteractionConfig で、OmniInteractionConfig フォルダに保存されます。
バージョン
OmniInteractionConfig コンポーネントは、API バージョン 51.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
組織に OmniStudio プラットフォームライセンスおよび関連するアドオンとユーザライセンスがある場合、OmniInteractionConfig を使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| masterLabel | string | 必須。設定の名前。 |
| value | string | 必須。設定の値。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
OmniInteractionConfig コンポーネントの例を次に示します。
前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。
使用方法
OmniInteractionConfig を使用して定義する設定は次のとおりです。
- CheckCachedMetadataRecordSecurity — true に設定されている場合、DataRaptors と Integration Procedures のキャッシュデータに対してレコードレベルのセキュリティチェックを実行します。
- DefaultRequiredPermission — DataRaptors と Integration Procedures を実行するためにユーザに必要なカスタム権限。
- DocuSignAccountId — DocuSign の [Apps and Keys (アプリケーションおよびキー)] ページにある [API Account ID (API アカウント ID)]。
- DocuSignNamedCredential — DocuSign に接続するための指定ログイン情報。値を DocuSign に設定します。
- InstalledIndustryPackage — 存在する場合、インストールされた Salesforce Industries 管理パッケージの名前空間をリストします。値は vlocity_cmt、vlocity_ins、または vlocity_ps です。参照のみ。
- newportZipUrl — FlexCard のカスタム Newport スタイルが含まれる静的リソースの相対 URL (ホスト名なし)。
- OmniAnalyticsTrackingDebug — true に設定されている場合、デバッグデータを OmniStudio トラッキングサービスレコードに含めます。
- RollbackDRChanges — true に設定されている場合、DataRaptor 機能の変更をロールバックします。アップグレードにより DataRaptor が動作しなくなった場合に使用します。
- TheFirstInstalledOmniPackage — 最初にインストールされた管理パッケージの名前空間をリストし、新規または従来のどちらの OmniStudio 機能を使用できるかを判別します。値は、新機能の場合は omnistudio、従来の機能の場合は vlocity_cmt、vlocity_ins、または vlocity_ps です。参照のみ。
- Track_component — true に設定されている場合、OmniStudio トラッキングサービスのコンポーネントまたはコンポーネント種別の追跡を有効にします。
- TurnOffScaleCache — true に設定されている場合、DataRaptors と Integration Procedures で使用するスケールキャッシュをオフにします。