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SiteSettings

Experience Cloud サイトの設定と Salesforce サイトの設定を表します。

Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

SiteSettings の値は、settings ディレクトリの Site.settings という 1 つのファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに .settings ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

SiteSettings コンポーネントは、API バージョン 47.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
enableEnhancedSitesAndContentPlatform boolean Experience Cloud の拡張サイトおよびコンテンツプラットフォームが組織で有効になっているか (true)、否か (false) を示します。デフォルトは、true です。true の場合、新しい LWR サイトと拡張 CMS ワークスペースは、部分的なリリース、サイトコンテンツの検索、容易なコンテンツ管理を実現するように再設計されたプラットフォーム上で一緒にホストされます。API バージョン 56.0 以降で利用できます。
enableExperienceFriendlyUrls boolean SEO 対応 URL スニペット、すなわち「スラッグ」が組織で有効化されているか (true)、否か (false) を示します。デフォルトは false です。true の場合は、B2C Commerce LWR サイトでのみ使用可能です。API バージョン 58.0 でのみ使用可能です。API バージョン 59.0 以降では、Network 型の expFriendlyUrlsAsDefault を使用します。
enableProxyLoginICHeader boolean コールアウトから API ログインするためのセキュリティトークン (API バージョン 31.0 以前) が必要か (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は、true です。
enableSitesRecordReassignOrgPref boolean true の場合、サイトのゲストユーザーによって作成されたレコードが組織のデフォルトの所有者に割り当てられる状況を示します。false の場合、ゲストユーザーはレコードの所有者のまま維持されます。デフォルト値は、false です。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
enableTopicsInSites boolean ゲストおよび認証された外部ユーザーが Salesforce サイトやポータルのトピックを表示できるか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は、false です。
enableVisualforceApiAccessAllowed boolean API バージョン 52.0 以降では使用できなくなりました。ConnectedAppSettings の enableAdminApprovedAppsOnly が有効 (true) である場合に、Visualforce ページのユーザーが API アクセスコントロールの制限を上書きして API にアクセスできるようにします。デフォルト値は false です。
enableWebruntimeBYOTemplate boolean Build Your Own (LWC) テンプレートをエクスペリエンスビルダーで使用できるかどうかを示します。デフォルト値は false です。API バージョン 48.0 以降で利用できます。API バージョン 51.0 で削除されました。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

SiteSettings コンポーネントの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<SiteSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3     <enableProxyLoginICHeader>true</enableProxyLoginICHeader>
4     <enableTopicsInSites>false</enableTopicsInSites>
5</SiteSettings>

前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <types>
4        <members>Site</members>
5        <name>Settings</name>
6    </types>
7    <version>47.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。