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LiveAgentSessionShare

このオブジェクトは Live Agent セッションごとに自動的に作成され、セッションの情報を保存します。このオブジェクトは、API バージョン 28.0 以降で使用できます。

LiveAgentSession オブジェクトの標準項目は、システム管理者がこれらのレコードの編集権限を付与している場合にのみ変更できます。

メモ

サポートされているコール

create()delete()describeSObjects()query()retrieve()update()upsert()

項目

一部の項目で使用可能なプロパティは、組織でデフォルトとなっている共有設定によって異なります。一覧表示されているプロパティは、それらの項目のデフォルト設定の場合に該当します。

項目名 詳細
AccessLevel
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
LiveAgentSession に対して割り当てる User または Group のアクセスのレベル。値は次のとおりです。
  • Read
  • Edit
  • All (この値は、create() または update() コールには使用できません)。

この値は、少なくとも、Live Chat トランスクリプトに対する組織のデフォルトのアクセスレベルより高いアクセスレベルに設定する必要があります。

ParentId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
親オブジェクトの ID (ある場合)。
RowCause
picklist
プロパティ
Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
共有エントリが存在する理由。正しい組織の共有設定を使用して、API バージョン 32.0 以降でこの項目の値を作成できます。
次のような値があります。
  • Manual — 「All」のアクセス権を持つユーザが手動で LiveAgentSession を共有したため、User または Group にアクセス権が割り当てられます。
  • Owner — User は、LiveAgentSession の所有者であるか、ロール階層の QuickText 所有者より上のロールにあります。
UserOrGroupId
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
LiveAgentSession に対してアクセス権が割り当てられたユーザまたはグループの ID。

使用方法

このオブジェクトを使用して、他のユーザが所有する LiveAgentSession レコードを参照および編集できるユーザおよびグループを特定できます。

既存のレコードに一致する新規レコードを作成しようとすると、create() コールは、変更された項目を更新し、既存のレコードを返します。