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CampaignSettings

組織のキャンペーンインフルエンス、Einstein 属性、Einstein 主要取引先、およびキャンペーンメンバーの設定を表します。これらの機能は、キャンペーンと取引先が商談パイプラインに与える影響を理解するのに役立ちます。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

CampaignSettings の値は、settings フォルダの Campaign.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

CampaignSettings は、API バージョン 48.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
aiAttributionTimeframe int Einstein で影響のあるキャンペーンをスキャンする、商談作成日からエンゲージメント活動までの月数を示します。この値は 24 までの 3 の倍数にする必要があります。API バージョン 49.0 以降で利用できます。

この項目は、Einstein 属性をサポートしています。

enableAIAttribution boolean Einstein 属性機能が有効化されているか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
enableAccountsAsCM boolean 取引先をキャンペーンメンバーとして使用できるか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。API バージョン 51.0 以降で利用できます。
enableAutoCampInfluenceDisabled boolean Salesforce がキャンペーンインフルエンス情報を作成するか (true)、否か (false) を示します。この設定を使用するには、enableCampaignInfluence2false に設定する必要があります。

デフォルト値は、false です。

enableB2bmaCampaignInfluence2 boolean 組織で、Pardot などの他のシステムからキャンペーンインフルエンスモデルにアクセスできるか (true)、否か (false) を示します。この設定を使用するには、enableCampaignInfluence2true に設定する必要があります。

デフォルト値は、false です。

enableCampaignHistoryTrackEnabled boolean この参照のみの項目は、システムでの使用のために予約されています。
enableCampaignInfluence2 boolean カスタマイズ可能なキャンペーンインフルエンスが有効化されているか (true)、否か (false) を示します。true の場合、キャンペーンインフルエンス 1.0 は、ユーザに表示されず、有効ではありません。

デフォルト値は、true です。

enableCampaignMemberTWCF boolean この参照のみの項目は、システムでの使用のために予約されています。
enableEKAI boolean Einstein 重要取引先の特定が有効化されているか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
enableSuppressNoValueCI2 boolean この参照のみの項目は、システムでの使用のために予約されています。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次に、Campaign.settings ファイルの例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<CampaignSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3    <enableCampaignInfluence2>true</enableCampaignInfluence2>
4    <enableSuppressNoValueCI2>true</enableSuppressNoValueCI2>
5    <enableCampaignHistoryTrackEnabled>true</enableCampaignHistoryTrackEnabled>
6    <enableAutoCampInfluenceDisabled>true</enableAutoCampInfluenceDisabled>
7    <enableCampaignMemberTWCF>true</enableCampaignMemberTWCF>
8    <enableB2bmaCampaignInfluence2>true</enableB2bmaCampaignInfluence2>
9    <enableAccountsAsCM>true</enableAccountsAsCM>
10    <enableAIAttribution>true</enableAIAttribution>
11    <aiAttributionTimeframe>9</aiAttributionTimeframe>
12    <enableEKAI>true</enableEKAI>
13</CampaignSettings>

パッケージマニフェストの例

Campaign 設定メタデータをリリースまたは取得するために使用される、パッケージマニフェストの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3	<types>
4		<members>Campaign</members>
5		<name>Settings</name>
6	</types>
7	<version>29.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。