QuoteSettings
パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は、「設定」を参照してください。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
QuoteSettings の値は、対応するパッケージディレクトリの settings ディレクトリの Quote.settings という 1 つのファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。
バージョン
QuoteSettings は、API バージョン 28.0 以降で使用できます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| enableQuote | boolean | true に設定されていると、ユーザは見積にアクセスできます。 |
| enableQuotesWithoutOppEnabled | boolean |
true に設定されている場合は、ユーザは商談には依存せずに見積を作成できます。たとえば、商談を作成する前に、予算を作成するために見積を作成できます。デフォルト値は false です。 false に設定されている場合は、ユーザは商談からのみ見積を作成できます。false に設定する前に、商談を持たない見積をすべて削除してください。 API バージョン 47.0 以降で利用できます。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
次に、パッケージファイルの例を示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4 <members>Quote</members>
5 <name>Settings</name>
6 </types>
7 <version>28.0</version>
8</Package>パッケージファイルは、次の Quote.settings ファイルを参照します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<QuoteSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <enableQuote>true</enableQuote>
4 <enableQuotesWithoutOppEnabled>true</enableQuotesWithoutOppEnabled>
5</QuoteSettings>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。