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lightning:listView

指定されたオブジェクトのリストビューを表示します。このコンポーネントでは、API 42.0 以降が必要です。

lightning:listView コンポーネントは、所有しているか「参照・更新」アクセス権があるレコード、および自分と共有されているレコードのリストビューを表します。ロール階層で自分より下位のロールのユーザが所有しているか、そのユーザと共有されているレコードも含まれます。ページレイアウト設定と項目レベルセキュリティ設定に従って表示される項目のみを参照できます。

リストビューを作成するには、表示するオブジェクトを objectApiName 属性で指定し、使用するリストビューを listName 属性で指定します。リストビューでレコードデータを表示するために、その他の追加の Apex コントローラまたは Lightning データサービスは必要ありません。

次の例では、取引先責任者のリストビューを 5 行で表示します。[さらに読み込む] がクリックされるたびに、さらに 5 行が読み込まれて追加されます。

コンポーネントの上部にアクションバーは表示されず、行ごとのアクションも非表示になります。ただし、個々のセルのインライン編集は使用できます。

1<lightning:listView aura:id="listViewAccounts"
2    objectApiName="Account"
3    listName="My_Accounts"
4    rows="5"
5    showActionBar="false"
6    enableInlineEdit="true"
7    showRowLevelActions="false"
8/>
使用上の考慮事項

Lightning Experience とコミュニティの外部のリンクはハイパーリンクとして表示されますが、リンク先には移動しません。これは既知の制限事項であり、将来のリリースで対処される予定です。

lightning:listView は、次の機能をサポートします。
  • インライン編集
  • 列のサイズ変更と並び替え
  • テキストの折り返し
  • 追加行の読み込み
インライン編集は設定できます。その他の機能は設定可能ではありません。また、次の機能は lightning:listView UI ではサポートされていません。
  • リストビューの作成と削除
  • リストビュー条件の変更
  • 他のリストビューへの切り替え
無効な objectApiName 値や listName 値が使用されると、エラーが表示されます。次のオブジェクトがサポートされます。
  • Account
  • Asset
  • Campaign
  • Case
  • Contact
  • ContentVersion
  • Contract
  • Entitlement
  • EntityMilestone
  • EnvironmentHubMember
  • Lead
  • MaintenancePlan
  • OperatingHours
  • Opportunity
  • Order
  • Product2
  • Pricebook2
  • Quote
  • ResourcePreference
  • ReturnOrder
  • ServiceAppointment
  • ServiceResource
  • ServiceTerritory
  • ServiceTerritoryMember
  • ServiceResourceSkill
  • ServiceCrew
  • ServiceCrewMember
  • ServiceContract
  • Shipment
  • SkillRequirement
  • SocialPost
  • Tenant
  • TimeSheet
  • TimeSheetEntry
  • WorkType
  • WorkOrder
  • WorkOrderLineItem

インライン編集、行レベルのアクション、アクションバーは、Lightning Experience、Salesforce アプリケーション、コミュニティでのみサポートされます。

このコンテキスト外でこれらの機能を使用しようとすると、機能が自動的に無効になり警告が表示されます。

デスクトップでは、このコンポーネントは完全なリストビューを表示します。その他のすべてのフォーム要素 (タブレットやモバイルデバイスなど) では、このコンポーネントはモバイル対応のリストビューを表示します。

属性

属性名 属性型 説明 必須かどうか
body Component[] コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。
enableInlineEdit Boolean セルのインライン編集を有効にするかどうかを指定します。この値のデフォルトは false です。
listName String リストビューの API 参照名。 はい
objectApiName String このリストビューに表示するオブジェクトの API 参照名。 はい
rows Integer 最初に読み込まれる行数、およびその後に [さらに読み込む] がクリックされるたびに追加される行数を指定します。行数の値のデフォルトおよび最大値は 50 です。
showActionBar Boolean アクションバーを表示するかどうかを指定します。この値のデフォルトは false です。
showRowLevelActions Boolean 行レベルのアクションを表示するかどうかを指定します (行の最後の列にドロップダウンメニューとして表示されます)。この値のデフォルトは false です。