lightning:workspaceAPI
このコンポーネントでは、Lightning コンソールアプリケーションのワークスペースタブおよびサブタブをプログラムで制御するメソ��ドにアクセスできます。Lightning コンソールアプリケーションでは、レコードはワークスペースタブとして開き、関連レコードはサブタブとして開きます。
メソッドにアクセスするには、lightning:workspaceAPI コンポーネントのインスタンスを作成し、aura:id 属性を割り当てます。
1<lightning:workspaceAPI aura:id="workspace"/>次の例では、ボタンをクリックすると、url 属性に指定された相対 URL でレコードを表示する新しいタブが開きます。
1<aura:component implements="flexipage:availableForAllPageTypes" access="global" >
2 <lightning:workspaceAPI aura:id="workspace" />
3 <lightning:button label="Open Tab" onclick="{! c.openTab }" />
4</aura:component>コンポーネントのボタンにより、次のクライアント側コントローラがコールされます。
1{(
2 openTab : function(component, event, helper) {
3 var workspaceAPI = component.find("workspace");
4 workspaceAPI.openTab({
5 url: '#/sObject/001R0000003HgssIAC/view',
6 focus: true
7 });
8 },
9)}このコンポーネントは、次のメソッドをサポートします。大部分のメソッドは 1 つの引数 (パラメータの JSON 配列) のみを取ります。これらのメソッドについての詳細は、『コンソール開発者ガイド』を参照してください。
closeTab({tabId})
- tabId (string): 閉じるワークスペースタブまたはサブタブの ID。
プロミスを返します。成功すると、true に解決します。エラー時にはプロミスは却下されます。
focusTab({tabId})
- tabId (string): フォーカスするワークスペースタブまたはサブタブの ID。
プロミスを返します。成功すると、true に解決します。エラー時にはプロミスは却下されます。
getAllTabInfo()
プロミスを返します。成功すると、tabInfo オブジェクトの配列になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
getFocusedTabInfo()
プロミスを返します。成功すると、tabInfo オブジェクトになります。エラー時にはプロミスは却下されます。
getTabInfo({tabId})
- tabId (string): 情報を取得するタブの ID。
プロミスを返します。成功すると、tabInfo オブジェクトになります。エラー時にはプロミスは却下されます。
getTabURL({tabId})
- tabId (string): URL を取得するタブの ID。
プロミスを返します。成功すると、タブ URL になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
isSubtab({tabId})
- tabId (string): タブの ID。
プロミスを返します。成功すると、タブがサブタブの場合は true、それ以外は false になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
isConsoleNavigation()
プロミスを返します。成功すると、コンソールナビゲーションが存在する場合は true、それ以外は false になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
getEnclosingTabId()
プロミスを返します。成功すると、囲んでいるタブ ID になり、タブ内にない場合は false になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
openSubtab({parentTabId, url, recordId, focus})
- parentTabId (string): 新しいサブタブを開くワークスペースタブの ID。
- url (string): 省略可能。新しいサブタブのコンテンツを表す URL。URL は、相対 URL または絶対 URL になります。
- recordId (string): 省略可能。新しいサブタブのコンテンツを表すレコード ID。
- focus (boolean): 省略可能。新しいサブタブにフォーカスするかどうかを指定します。
プロミスを返します。成功すると、サブタブの タブ ID になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
openTab({url, recordId, focus})
- url (string): 省略可能。新しいタブのコンテンツ���表す URL。URL は、相対 URL または絶対 URL になります。
- recordId (string): 省略可能。新しいタブのコンテンツを表すレコード ID。
- focus (boolean): 省略可能。新しいタブにフォーカスするかどうかを指定します。
- overrideNavRules (boolean): 省略可能。新しいタブを開いたときにナビゲーションルールを上書きするかどうかを指定します。
プロミスを返します。成功すると、ワークスペースのタブ ID になります。エラー時にはプロミスは却下されます。
setTabIcon({tabId, icon, iconAlt})
- tabId (string): アイコンを設定するタブの ID。
- icon (string): SLDS アイコンキー。SLDS リファレンスサイトでアイコンキーの完全なリストを確認してください。
- iconAlt (string): 省略可能。アイコンの代替テキスト。
プロミスを返します。成功すると、変更されたタブの tabInfo オブジェクトになります。エラー時にはプロミスは却下されます。
setTabLabel({tabId, label})
- tabId (string): 表示ラベルを設定するタブの ID。
- label (string): ワークスペースタブまたはサブタブの表示ラベル。
プロミスを返します。成功すると、変更されたタブの tabInfo オブジェクトになります。エラー時にはプロミスは却下されます。
setTabHighlighted({tabId, highlighted})
- tabId (string): 強調表示するタブの ID。
- highlighted (boolean): 新しいタブを強調表示するかどうかを指定します。
プロミスを返します。成功すると、変更されたタブの tabInfo オブジェクトになります。エラー時にはプロミスは却下されます。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須かどうか |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 |