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lightning:recordEditForm

lightning:outputField で提供された 1 つ以上の項目を表示するレコード編集レイアウトを表します。このコンポーネントでは、API バージョン 41.0 以降が必要です。

lightning:recordEditForm コンポーネントは、レコード ID を受け入れるラッパーコンポーネントで、lightning:inputField を使用してそのレコードに関連付けられている 1 つ以上の項目と表示ラベルを表示するために使用されます。lightning:recordEditForm には、項目を表示するレコードのレコード ID が必要です。レコードデータを表示するために、その他の追加の Apex コントローラまたは Lightning データサービスは必要ありません。また、このコンポーネントは項目レベルのセキュリティと共有も処理するため、ユーザにはアクセス権があるデータのみが表示されます。

lightning:recordEditFormlightning:inputField は、次の機能をサポートします。

  • 指定されたレコードを編集するためのレコード編集レイアウトの表示
  • 新しいレコードを作成するためのレコード作成レイアウトの表示

レコード編集レイアウトに type="submit"lightning:button が含まれていて、それがクリックされると、コンポーネントは自動的にエラー処理を実行し、入力項目の変更を保存します。同様に、レコード作成レイアウトにこのボタンが含まれていてクリックされると、エラー処理が自動的に実行され、指定した入力データで新しいレコードが作成されます。エラー処理をサポートし、エラーメッセージを表示するには、lightning:messages を含める必要があります。さらに、このコンポーネントは、基本的な入力規則も提供します。たとえば、[メール] 項目に無効なメール形式を入力すると、変更を送信しようとしたときにエラーメッセージが表示されます。同様に、[姓] 項目などの必須項目が空白のまま変更を送信しようとすると、その項目にエラーメッセージが表示されます。

レコードの編集

レコードの編集を有効にするには、編集するレコードの ID とそれに対応するオブジェクト API 参照名を渡します。lightning:inputField を使用して、レコード編集レイアウトに含める項目を指定します。

レコードの作成

レコードの作成を有効にするには、作成するレコードのオブジェクト API 参照名を渡します。レコード作成レイアウトに含める項目を指定します。

レコードタイプに基づくフォームの表示

組織でレコードタイプを使用している場合、選択リスト項目にはレコードタイプに応じた値が表示されます。オブジェクトに複数のレコードタイプがあり、デフォルトのレコードタイプがない場合は、recordTypeId 属性を使用してレコードタイプ ID を指定する必要があります。

レコードタイプの ID を見つけるには、次の SOQL クエリを使用します。

編集レイアウトの使用

レコード編集レイアウトに複数列レイアウトを作成するには、Lightning Design System のグリッドユーティリティクラスを使用します。この例では、2 列レイアウトを作成します。

使用上の考慮事項

ルックアップタイプは Lightning Experience でのみサポートされます。モバイルアプリケーションでルックアップタイプを使用すると、入力テキスト項目として表示されます。

サポートされるオブジェクトについては、『User Interface API Developer Guide (ユーザインターフェース API 開発者ガイド)』を参照してください。

属性

属性名 属性型 説明 必須かどうか
body Component[] コンポーネントのボディ���マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。
class String コンポーネントの基本クラスに加え、外部要素の CSS クラス。
objectApiName String オブジェクトの API 参照名。 はい
onerror Action フォーム送信でエラーが発生したときにトリガされるアクション。
onload Action フォームデータが読み込まれたときにトリガされるアクション。
onsubmit Action フォームが送信されたときにトリガされるアクション。
onsuccess Action フォームが保存されたときにトリガされるアクション。
recordId String 表示するレコードの ID。
recordTypeId String レコードタイプの ID。複数のレコードタイプを作成していて、デフォルトがない場合には必須です。