lightning:flow
Lightning ランタイムでのフローインタビューを表します。このコンポーネントでは、API バージョン 41.0 以降が必要です。
lightning:flow コンポーネントは、Lightning ランタイムでのフローインタビューを表します。
name 属性で、表示するフローを指定します。該当するフローがある場合、inputVariables 属性を使用してそのフローの入力変数を初��化します。
次の例では「Survey Customers (顧客調査)」フロー (「満足度調査の作成」Trailhead プロジェクトのもの) を表示します。
1<aura:component>
2 <aura:handler name="init" value="{!this}" action="{!c.init}"/>
3 <lightning:flow aura:id="flowData"/>
4</aura:component>クライアント側コントローラで、開始するフローを指定します。
1({
2 init : function (cmp) {
3 var flow = cmp.find("flowData");
4 flow.startFlow("Survey_customers");
5 }
6})参照されるフローが有効化されている必要があります。
onstatuschange アクションは次のパラメータを返します。
| パラメータ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| activeStages | Object[] | フローの $Flow.ActiveStages 変数の現在の値。API バージョン 42.0 以降で利用できます。 |
| currentStage | Object | フローの $Flow.CurrentStage 変数の現在の値。API バージョン 42.0 以降で利用できます。 |
| flowTitle | String | フローの表示ラベル。 |
| helpText | String | 現在の画面のヘルプテキスト。API バージョン 42.0 以降で利用できます。 |
| guid | String | インタビューの GUID。API バージョン 42.0 以降で利用できます。 |
| outputVariables | Object[] | フローの出力変数の現在の値。 |
| status | String | インタビューの現在の状況。フローインタビューの有効な状況は、次のとおりです。
|
各フローコンポーネントには、ナビゲーションボタン (戻る、次へ、一時停止、完了) が含まれており、フロー内を移動できます。デフォルトでは、フローが完了すると、コンポーネントは新しいインタビューの最初の画面を再読み込みします。フローが完了したときの動作をカスタマイズするには、状況に FINISHED が含まれる場合の onstatuschange アクションのイベントハンドラを追加します。例については、「Lightning コンポーネントでのフローの完了動作の制御」を参照してください。
メソッドこのコンポーネントは、次のメソッドをサポートします。
startFlow(flowName, inputVariables): フローインタビューを開始します。
- flowName (String): 表示するフローの一意の名前。
- inputVariables (Object[]): フロー入力変数の初期値を設定します。
resumeFlow(interviewId): 一時停止中のフローインタビューを再開します。
- interviewId (String): 再開するインタビューの ID。
詳細は、「フロー Lightning コンポーネントの操作」を参照してください。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須項目 |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| class | String | コンポーネントの基本クラスに加え、外部要素の CSS クラス。 | |
| title | String | マウスポインタが要素に重ねられたときにツールチップテキストを表示します。 | |
| onstatuschange | Action | インタビューの状況が変更されたときや新しい画面が表示されたときにトリガされるアクション。 |