ContentDocumentLink
Salesforce CRM Content ドキュメントや Salesforce ファイルと、それを共有する場所とのリンクを表します。Salesforce CRM Content ドキュメントおよび Salesforce Files では、バージョン 21.0 以降でこのオブジェクトを使用できます。
サポートされているコール
create()、delete()、describeSObjects()、query()、retrieve()、update()
特別なアクセスルール
- API バージョン 33.0 以降では、フィードで追跡可能なレコードタイプの LinkedEntityId で ContentDocumentLink オブジェクトを作成および削除できます。そのレコードタイプのフィード追跡が無効な場合でも同様です。
- API バージョン 25.0 以降では、User、CollaborationGroup、または Organization 種別の LinkedEntityId で ContentDocumentLink オブジェクトを作成できます。
- API バージョン 21.0 以降では、ファイルへの明示的な閲覧者アクセス権がある (ファイルが直接共有されている) ユーザは、閲覧者アクセス権がある他のユーザとファイル間の ContentDocumentLink オブジェクトを削除できます。同じ API バージョンで、ファイルへの閲覧者アクセス権があるユーザは、自分がメンバーである組織またはグループとファイル間の ContentDocumentLink オブジェクトを削除できます。
- Communities が有効な組織の場合、ドキュメントは、ファイルが作成されたコミュニティに属するユーザおよびグループとのみ共有できます。
項目
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ContentDocumentId |
|
| LinkedEntityId |
|
| ShareType |
|
| Visibility |
ContentDocumentLink の表示設定により、レコード投稿でのファイルの表示が決定されます。ファイルで複数の参照がフィードに投稿されている場合、ファイルの表示は最も見やすい設定によって決定されます。 |
使用方法
このオブジェクトを使用して、ファイルを共有する場所を照会したり、特定の場所にリンクされているファイルを照会したりします。たとえば、次のクエリは Chatter グループで共有される特定のドキュメントを返します。
- ContentDocumentLink に対する条件なしでは、クエリを実行することはできません。
- ContentDocumentId で条件検索している場合は、ContentDocument 項目で条件検索することはできません。LinkedEntityId で条件検索している場合は、ContentDocument 項目でのみ条件検索することができます。
- 関連オブジェクト項目で条件検索することはできません。たとえば、ファイルのリンク先の取引先のプロパティで条件検索をすることはできません。タイトル項目などのファイルのプロパティでは検索条件できます。
ContentDocumentLink オブジェクトでは、挿入、更新、削除操作の前後のトリガがサポートされます。
例
この ContentDocumentLink オブジェクト用のトリガでは、公開 XLSX ファイルが共有されないようにします。
トリガは次のヘルパークラスをコールします。