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ActivityHistory

この参照のみのオブジェクトは、オブジェクトに関連する完了した活動 (過去の行動および完了した ToDo) の関連リストに表示されます。オブジェクトに関連するすべての取引先責任者の活動が含まれます。通話の ActivityHistory 項目は、組織で Salesforce CRM Call Center を使用している場合にのみ使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()

API バージョン 42.0 以降では delete() を有効にすることもできます。「項目履歴および項目履歴アーカイブの削除の有効化」を参照してください。

項目

項目 詳細
AccountId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
次のいずれかの関連する取引先の ID を示します。
  • WhatId が存在する場合は、それに関連する取引先
  • WhoId が存在する場合は、それに関連する取引先
  • null

ID については、「ID データ型」を参照してください。

これはリレーション項目です。
リレーション名
Account
リレーション種別
Lookup
参照先
Account
ActivityDate
date
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
次のいずれかを示します。
  • ToDo の期日
  • IsAllDayEventtrue に設定されている場合は、行動の期日
この項目には、協定世界時 (UTC) タイムゾーンの午前 0 時に常に設定されているタイムスタンプがあります。タイムスタンプは、活動時刻を表すものではありません。タイムスタンプを変更して、タイムゾーンの時差を調整しないでください。表示ラベルは [日付] です。
ActivityDateTime
dateTime
プロパティ
Aggregate、Filter、Nillable、Sort
説明
IsAllDayEvent フラグが false に設定されている場合、行動の期日が含まれます。この項目の時間の部分は、常に協定世界時 (UTC) に移行されます。必要に応じて、ユーザまたはアプリケーションのローカルタイムゾーンとの間で変換します。表示ラベルは [期日 時間] です。

この項目の値と StartDateTime が一致するか、いずれかが null である必要があります。

ActivitySubtype
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
標準のサブタイプを提供して、特定の活動サブタイプの作成および検索を容易にします。この項目は更新できません。
ActivitySubtype の値:
  • ToDo
  • メール
  • コール
  • 行動
  • リストメール
ActivityType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

CallEmailMeetingOther のいずれかの値を表します。表示ラベルは [種別] です。これらはデフォルト値で、変更可能です。

ActivityType は、TaskTypeEventType の結合になります。両方の動的選択リストで同じ活動が表示される場合、重複する活動が表示されます。

TaskTypeEventType には、それぞれ Call 型が設定されます。これらは、内部的に相互に区別されます。

AlternateDetailId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
アクティビティに関する詳細が含まれる、アクティビティが関連するレコードの ID。たとえば、アクティビティは EmailMessage レコードに関連付けられることがあります。
これはリレーション項目です。
リレーション名
AlternateDetail
リレーション種別
Lookup
参照先
EmailMessage
CallDisposition
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

「かけなおします」、「呼び出しに失敗しました」など、通話の結果を表します。最大 255 文字です。

CallDurationInSeconds
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

通話の時間 (秒単位)。

CallObject
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

コールセンターの名前。最大 255 文字です。

CallType
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明

応答する通話の種類 (着信、内線、発信)。

CompletedDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
ToDo が [完了] 状���で保存された日時。
  • 挿入では、ToDo が [完了] 状況で保存された場合、この項目が設定されます。ToDo が [進行中] 状況で保存された場合、この項目は NULL に設定されます。
  • 更新では、ToDo が新しい [完了] 状況で保存された場合、この項目が再設定されます。

    ToDo が [完了] 以外の新しい状況で保存された場合、この項目は NULL に再設定されます。

    ToDo が同じ [完了] 状況で保存された (つまり変更がない) 場合、この項目は変更されません。

状況は動的な列挙です。[完了] の対応付けが変更されても、既存の ToDo は更新されません。新しい挿入/更新操作のみが影響を受けます。

メモ

ConnectionReceivedId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
組織とこのレコードを共有した PartnerNetworkConnection の ID を示します。この項目は、組織で Salesforce to Salesforce が有効化されており、API バージョン 28.0 以降を使用している場合にのみ使用できます。
ConnectionSentId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
組織がこのレコードを共有した PartnerNetworkConnection の ID を示します。この項目は、組織で Salesforce to Salesforce が有効化されており、API バージョン 28.0 以降を使用している場合にのみ使用できます。値は常に null になります。レコードを接続に転送するには、PartnerNetworkRecordConnection オブジェクトを使用します。
Description
textarea
プロパティ
Nillable
説明

行動または ToDo の説明が表示されます。最大 32 KB です。

Division
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
組織のデータの論理セグメントです。たとえば、会社がさまざまな事業単位によって構成されている場合、「北米」、「ヘルスケア」、「コンサルティグ」など、各事業単位のディビジョンを作成することができます。組織でディビジョン権限が有効化されている場合にのみ使用可能です。
DurationInMinutes
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

行動または ToDo の期間を示します。

EndDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
行動または ToDo の終了日時を示します。バージョン 27.0 以降で使用できます。この項目は、次の条件によって指定可能なものや省略可能なものが変わります。
  • IsAllDayEvent が true の場合、DurationInMinutes または EndDateTime のいずれかに値を指定できます。指定した値が同じ時間になる場合は、両方の項目に値を指定できます。両方の項目が null の場合、時間はデフォルトの 1 日になります。
  • IsAllDayEvent が false の場合、DurationInMinutes または EndDateTime のいずれかの値にする必要があります。指定した値が同じ時間になる場合は、両方の項目に値を指定できます。
IsAllDayEvent
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
この項目の値が true に設定されている場合、活動は終日の行動となり、行動の日付が ActivityDate で定義されます。この項目の値が false に設定されている場合、活動は 1 日未満の行動か、ToDo である可能性があります。表示ラベルは [終日の行動] です。
IsClosed
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
ToDo が完了しているかどうかを示します。値は常に true になります。この項目は、ToDo で Status 項目を設定することで間接的に設定されます。それぞれの選択リスト値には、対応する IsClosed 値があります。表示ラベルは [完了] です。
IsDeleted
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明

活動がごみ箱に移動したか (true)、否か (false) を示します。表示ラベルは [削除] です。

IsHighPriority
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
優先度の高い ToDo を示します。この項目は、Priority 項目から派生します。
IsOnlineMeeting
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter
説明
活動がオンラインミーティングを表すか (true)、否か (false) を示します。

この項目は、API バージョン 16.0 以降では使用できません。

メモ

IsReminderSet
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
活動にアラームが設定されているか (true)、否か (false) を示します。
IsTask
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明

この項目の値が true に設定されている場合、活動は ToDo となります。この項目の値が false に設定されている場合、活動は行動となります。表示ラベルは ToDo です。

IsVisibleInSelfService
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明

この項目の値が true に設定されている場合、セルフサービスポータルで活動を表示できます。表示ラベルは [セルフサービスに公開] です。

Location
string
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

活動が行動の場合、この項目に行動の場所が含まれます。活動が ToDo の場合、値は null になります。

OwnerId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

活動を所有するユーザまたはグループの ID を示します。

これは多態的なリレーション項目です。
リレーション名
Owner
リレーション種別
Lookup
参照先
Calendar、 Group、 User
PrimaryAccountId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
活動レコードの AccountId 値が含まれます。API バージョン 30.0 以降では、Shared Activities を使用する組織で使用できます。
PrimaryWhoId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
活動レコードの WhoId 値が含まれます。API バージョン 30.0 以降では、Shared Activities が有効化されている組織で使用できます。
Priority
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明
高、中、低など、ToDo の優先度を示します。
ReminderDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
IsReminderSettrue に設定されている場合、アラームが起動するよう指定されている時間を表します。IsReminderSetfalse に設定されている場合、Salesforce ユーザインターフェースのアラームチェックボックスの選択が解除されているか、またはその値が示す時間にはすでにアラームが起動しています。
StartDateTime
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明

行動の開始日時を示します。

バージョン 29.0 以降で使用できます。

行動の IsAllDayEvent フラグが true (終日の行動を示す) に設定されている場合、StartDateTime のタイムスタンプが協定世界時 (UTC) タイムゾーンの午前 0 時に常に設定されます。

タイムゾーンの違いを考慮してタイムスタンプを変更しないでください。

メモ

行動の IsAllDayEvent フラグが false に設定されている場合、必要に応じて StartDateTime のタイムスタンプの時間部分をユーザまたはアプリケーションのローカルタイムゾーンとの間で変換する必要があります。この変換は、協定世界時 (UTC) タイムゾーンで行われる必要があります。

この項目に値が指定されている場合、ActivityDate および ActivityDateTime が null であるか、この項目の値と一致する必要があります。

活動が ToDo の場合、StartDateTime は null になります。

Status
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明

進行中または完了など、ToDo の現在の状況を示します。事前定義された Status 項目は、IsClosed の値を設定します。選択リスト値を取得するには、TaskStatus を照会します。

Subject
combobox
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明

ToDo または行動の件名が含まれます。

WhatId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

WhatId は、取引先、商談、キャンペーン、ケース、カスタムオブジェクトなど、人以外のオブジェクトを表します。WhatId は、多態的です。多態的とは、WhatId が関連オブジェクトの ID に相当することを意味します。表示ラベルは [関連先 ID] です。

これは多態的なリレーション項目です。
リレーション名
What
リレーション種別
Lookup
参照先
Account、Accreditation、AssessmentIndicatorDefinition、AssessmentTask、AssessmentTaskContentDocument、AssessmentTaskDefinition、AssessmentTaskOrder、Asset、AssetRelationship、AssignedResource、Award、BoardCertification、BusinessLicense、BusinessMilestone、BusinessProfile、Campaign、CareBarrier、CareBarrierDeterminant、CareBarrierType、CareDeterminant、CareDeterminantType、CareDiagnosis、CareInterventionType、CareMetricTarget、CareObservation、CareObservationComponent、CarePgmProvHealthcareProvider、CarePreauth、CarePreauthItem、CareProgram、CareProgramCampaign、CareProgramEligibilityRule、CareProgramEnrollee、CareProgramEnrolleeProduct、CareProgramEnrollmentCard、CareProgramGoal、CareProgramProduct、CareProgramProvider、CareProgramTeamMember、CareProviderAdverseAction、CareProviderFacilitySpecialty、CareProviderSearchableField、CareRegisteredDevice、CareRequest、CareRequestDrug、CareRequestExtension、CareRequestItem、CareSpecialty、CareSpecialtyTaxonomy、CareTaxonomy、Case、CommSubscriptionConsent、ContactEncounter、ContactEncounterParticipant、ContactRequest、Contract、CoverageBenefit、CoverageBenefitItem、CreditMemo、DelegatedAccount、DocumentChecklistItem、EnrollmentEligibilityCriteria、HealthcareFacility、HealthcareFacilityNetwork、HealthcarePayerNetwork、HealthcarePractitionerFacility、HealthcareProvider、HealthcareProviderNpi、HealthcareProviderSpecialty、HealthcareProviderTaxonomy、IdentityDocument、Image、IndividualApplication、Invoice、ListEmail、Location、MemberPlan、Opportunity、Order、OtherComponentTask、PartyConsent、PersonLifeEvent、PlanBenefit、PlanBenefitItem、ProcessException、Product2、ProductItem、ProductRequest、ProductRequestLineItem、ProductTransfer、PurchaserPlan、ReceivedDocument、ResourceAbsence、ReturnOrder、ReturnOrderLineItem、ServiceAppointment、ServiceResource、Shift、Shipment、ShipmentItem、Solution、Visit、VisitedParty、VolunteerProject、WorkOrder、WorkOrderLineItem
WhoId
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明

WhoId は、リードや取引先責任者など、人を表します。WhoId は、多態的です。多態的とは、WhoId が取引先責任者の ID やリードの ID に相当するという意味です。表示ラベルは [名前 ID] です。

Shared Activities が有効な場合、この項目の値は関連するリードまたは主取引先責任者の ID になります。WhoId 項目を追加、更新、または削除した場合、このレコードに関連付けられたトリガ、ワークフロー、およびデータ入力規則で問題が発生する可能性があります。表示ラベルは [名前 ID] です。

組織で Shared Activities を使用している場合、API バージョン 30.0 以降で活動を照会すると、返される WhoId 項目の値は照会したオブジェクトの値と一致しますが、活動レコード自体の項目とは必ずしも一致しません。

Shared Activities が有効な場合、この項目の値は入力されず、代わりに PrimaryWhoId 項目が照会されます。

これは多態的なリレーション項目です。
リレーション名
Who
リレーション種別
Lookup
参照先
Contact、Lead

使用方法

オブジェクトに関連する活動のクエリ
  1. 必要に応じて、照会する活動のオブジェクトに記述用の API ���ール (describe) を発行して、使用する適切な SOQL の提案を取得します。
  2. クエリ本文でオブジェクトを参照し、クエリ内部の句で活動履歴を参照する、次のような SOQL リレーションクエリを発行します。
    1SELECT
    2   (SELECT ActivityDate, Description
    3    FROM ActivityHistories)
    4FROM Account
    5WHERE Name Like 'XYZ%'

ユーザインターフェースは共有ルールを強制し、ユーザが表示する権限を持たない関連リスト項目を除外します。

「すべてのデータの参照」権限のないユーザに対する次の制約は、パフォーマンスの問題を回避するのに役立ちます。
  • リレーションクエリの本文では、1 つのレコードのみを参照できます。たとえば、取引先名が「A」で始まるすべてのレコードを条件検索することはできません。代わりに、1 つの取引先レコードを参照する必要があります。
    1SELECT
    2   (SELECT ActivityDate, Description
    3    FROM ActivityHistories
    4    ORDER BY ActivityDate DESC NULLS LAST, LastModifiedDate DESC
    5    LIMIT 500)
    6FROM Account
    7WHERE Name = 'Acme'
    8LIMIT 1
  • クエリ内部の句では WHERE を使用できません。
  • クエリ内部の句では、リストで返される行数の制限を 500 以下に指定する必要があります。
  • クエリ内部の句では、並び替えは ActivityDate の降順および LastModifiedDate の昇順で行う必要があります。必要に応じて、null を最後に表示できます。たとえば、ORDER BY ActivityDate DESC NULLS LAST, LastModifiedDate DESC です。